レイキと気のちがい


気(気功法)というのは、呼吸法とイメージングによって、

丹田を中心に小周天・大周天などの技法により、

自分の体の気の巡りを、良くする目的で行う 内気功 と


その練った気を使って他人を癒す 外気功 

いわゆる 気功治療 と呼ばれるものを合わせた総称です。


外気功を使えるようになるには、きちんとした

指導者について何年も修行する必要があります。

しかも、2・3人治療すれば、気功師はかなりぐったりし、

相当消耗するようです。

気功師が短命なのはこのことによるといわれています。


一方、レイキは一切修行をせずとも、ティーチャーによる

伝授を受けただけで、その次の瞬間からできるようになります。

(だれでも、例外なく))


また、自分の気を一切使わず、ただレイキを意識し

あくまで、レイキ(宇宙生命エネルギー)とのパイプ役

に徹するだけですので、何人やっても全く疲れることがありません。

むしろ、自分の体を癒しのエネルギーが通っていきますので、

かえって、元気になるのが特徴です。


2段階目に進めば、遠隔治療もすぐにできるようになります。


以上、簡単ですがレイキと気の違いわかっていただけましたか?



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