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ＷＥＢテスト、筆記試験などの種類

筆記試験ってどんなのがあるの？

１．ＷＥＢテスト

企業にインターネット上でプレエントリーや、ＷＥＢエントリーをすると第一に待っているのがコレ

自宅のパソコンでインターネット上で試験を受けるといったもの
ちなみに制限時間はＰＣが勝手にやってくれるので長時間放置とかはできません。
問題形式は基本的に４択などになっています。
教科は、数学と国語、後、適正審査（性格判断）を行います。
これをやるには、インターネットに繋がったパソコンが当然必要です。

ちなみに、自宅とは限定されていないので
・ネットカフェ
・ネット環境のある友人の家
・大学のパソコン

などなど、特にどこで受けても構いません。

ただし！インターネットブラウザにＪＡＶＡスクリプトやらＦＬＡＳＨやら、
そのＷＥＢテストを受けるにあたって若干ブラウザを設定しなければなりません。
ちなみに大体どの企業もブラウザはインターネットエクスプローラーを薦めてます。
ＦｉｒｅＦｏｘやＯｐｅｒａを使っている方はエクスプローラーの設定をしておいた方がいいかもしれません。

※この試験で一番やってはいけない事
・インターネットが途中で切断されること
・インターネットブラウザの強制終了
・パソコンのフリーズ

インターネット上でテストをやるのでパソコンの不具合が起こればそこでテスト終了
まぁ、大体の場合は電話をして、再受験の申し込みができるらしいですが。

※ＷＥＢ試験は一度しか受験できません。

結論：
なるべく安定したパソコン環境で試験を受けること。

１．ＷＥＢテスト（テストセンター受験）

こちらは自宅ではなく、テストセンターという場所でＷＥＢテストを受ける試験です。
試験内容は上記のものと全く変わりませんが。
受験場所が指定されているというのが特徴です。

この試験は企業が、ＷＥＢテストの際に不正をさせないように考えた配慮です。
当然自宅で受ける試験は電卓ＯＫ！、友達ＯＫ！、ＰＣソフト使用可！など
超無法地帯なので、企業がこれを嫌がり、公正さを重視したＷＥＢテストがこちらです。

基本的に服装は自由と書いてありますが！
９割がたリクルートスーツで来るのでリクルートスーツで受験にいきましょう
ちなみに、試験会場には一切の私物の持込は禁止。

えんぴつと計算用紙を渡されます。

上記二つのＷＥＢテストは、大体大手の企業が最初に行う人数減らしです。

これに落ちると、履歴書すら見てもらえないので皆さん頑張りましょう。

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