懐かしの子供向け音楽、勝手にランキング
誰しも、子供の頃夢中で聞いた曲があることでしょう。時折、その曲をふと思い出したりして、昔に思いを馳せたりします。。。そんな訳で、僕が子供の頃好きだった「懐かしの子供向け音楽」を勝手にランキングしてみました。若い方は、分からないモノが多いだろうなぁ~。10位 ほえろマンモス君この曲、なんとなくサビの部分がお気に入りだったんだよね。あとはマンモスが塔をよじ登るところが何となくキュートだったの。9位 まっ暗もりの歌ちょっぴり怖いところが何となく印象に残ってる。特にフクロウが眼を光らせるシーン。曲は落ち着いた感じで、耳に残りやすい感じ。 8位 いっぽんでもにんじんこれは名曲でしょう!コミカルな歌詞とマンガは、とても印象に残りますな。今でも歌えます。でも、当時「シチメンチョウってなんだ?」と思ってました。7位 パタパタママ母親に寝かしつけられるときのテーマ曲でした。うちの母ちゃんもセッカチでもじゃもじゃパーマだったので、マンガの印象がだいぶ重なっています。6位 おふろのかぞえうたイェイイェイ、イェイイェイ、ワワワワ。声が変に変わっていくところをよく真似てました。5位 まるさんかくしかくこれも母親に寝かしつけられるときの定番ソング。子供心ながら「△星は住みにくそうだな」と思ったなぁ。4位 ラジャ・マハラジャーこの曲、最初は相当怖かったし、嫌いだった。オリエンティックな間奏部分など気持ち悪かったわ。でも、段々と癖になってきて、口ずさんだりしちゃってたのね。3位 ホネホネロック歌詞が何気に「人食い酋長」→「ジャングル酋長」に変わってたりして、時代背景に思いを馳せたりします。このノリノリ感、今でも通じますな。ちなみに、うちの長女の寝かしつけソングがこれ。2位 メトロポリタン美術館この曲も最初とても怖いと思ってたの。嫌いだったし。でも、何となくふわふわした声で耳には残るんだよねー。名曲と言えるのではなかろうかと思います。1位 赤鬼と青鬼のタンゴ意味がよく分からない歌詞だけど、インパクトはぴか一。途中のウサギちゃんたちもとても可愛いし、バイオリン出したりしてとてもコミカル。途中での変調もステキ!「およげたいやきくん」「はたらくくるま」「北風寒太郎」は、惜しいところまで行きましたが、残念ながらランク外でした。数十年前の曲だけど、久しぶりに聴くととても新鮮に感じますよね。皆さんも、たまーに、ユーチューブなどで検索してみては?