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テーマ:サッカーあれこれ(19778)
カテゴリ:スポーツ雑談
無難な数字では意味を成さず、 優勝だけを求める。 今の日本にはそれしか無かったと思う。 震災以来、 求められていることが空回りばかり。 国民のストレスや不安、 色んなことを摘み取ってくれた、 なでしこジャパンのメンバーたちが、 本当の大人に見えます。 タフな人種は多く語らず。 女子がするサッカー、 風当たりの強い時期だってあったはず。 本当に好きでないと出来ないスポーツの一つとして、 黙々とでもやりたい部分もあったことでしょう。 彼女らにしてみれば救世主になろうとも無く、 目の前の球を追っただけなのでしょうけれどもね。 お疲れでしょうが、 そのパワーをまず被災地に届けて欲しいな。 同点のシュートは、 沢のどこから伸びたか分かり難かった。 とにかく身体が柔らかく、 これが女性のしなやかさなのだと思える、 唯一の場面でもありました。 なでしこジャパン、女子サッカー。 そう言えば、以前プロレス教室にも、 女子サッカー部員たちが通っていたっけ。 足腰がしっかりしていたせいか、 ボリショイさんに、 すぐにトップロープを要求されていた。 そして 彼女にもらった、 腕ひしぎ十字固めは3ヶ月痛んだ(涙) 足腰ならず腕も頑丈だった。 ギブアップを拒んだ、 自分せいなのだけれどもね(笑) にわかに女子力が目覚めてきた。 プロレスがやりたい・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月19日 17時37分47秒
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