シイタケ栽培終了
年明けから始めたシイタケ栽培。水に漬け込んでは竹串で穴を開け湿度を保つだけというシンプルのものでしたが、4回程度で終了。これは説明書通りだったけれども、収穫の方は表紙画像ほどでは・・・^^;でもリピートしたいか問われたらYES。おすすめしますよ興味深いもの。それはシンプルな固めたオガクズに胞子が詰まっただけの本体1000円程度でHCで購入。角さえ出ればニョキニョキ伸びて、明日には巨大化するかもという成長の早さは、どんな野菜栽培にはあり得ず、とにかくきのことの出会いは新鮮でした。説明書の胞子が撒き散らないように注意というのは結局何だか分からなかったけれども、腐らせることもなく一応は順調にできていたつもり。最後コツを掴んだつもりで欲張り吸水し過ぎて、内側の胞子が流れ出して寿命が縮まった可能性はあったけれども・・・原木切って制作すると2年掛かりだそうですね。ここまでは厳しいかな。暑い時期が苦手なようなシイタケキッド。梅雨頃までは楽しめるかもしれませんよ。