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カテゴリ:Advent Calendar
先週、AWSのre:Inventというカンファレンスに行ってきた、よしおかです。 re:Invent 2016はAWSが年に一回開催する大規模な開発者向けイベントです。11/27(日)のレジストレーションから始まり、12/2(金)まで1週間にわたるものです。費用もセッションに参加すると1600ドルぐらいかかります。 ![]() 日本ではIT系の有償イベントでも1週間にわたって開催されるものは、さほど多くないですし、参加費用も1日あたり1万円前後のものが多いように思います。IT系の勉強会であれば、その多くは無料ないしは会場費などごくわずかの参加費で参加できるものがほとんどです。 米国では、AWSのre:Inventだけではなく、ベンダー主催のカンファレンス、例えばApple社のWWDC、Facebook社のF8、Google社のGoogle I/O、Microsoft社のBuild、Oracle社のOracle Open Worldなどなど様々あります。 ベンダー主催のカンファレンスは主にその会社のサービスや製品などの紹介やハンズオントレーニングなど、その会社の製品を利用する技術者にとっては欠かせない最新情報をじかに入手するいい機会になっています。 それ以外にもAgile開発のカンファレンスやOSS関係のカンファレンスなどが多数開催されています。 このような海外の技術カンファレンスに参加する意義というのは一体何なのでしょうか。 いくつか考えられます。技術的な最新情報を入手する。トレーニングを受けられるなどです。 しかし、最新技術はネットでも遅かれ早かれ入手できますし、セッションの情報も、ストリーミング配信されていたり、アーカイブされていたりします。 それ以上に重要なのは、実際にそのイベントに参加して、その熱量に触れる、世界中から集まっている人たちと交流してネットワーキングをする、同じような立場の人たちと意見を交換し合うというようなところに大きな価値があります。 海外のカンファレンスなので英語の問題があって敷居が高いと感じるかもしれません。しかし、最先端の技術領域の情報は英語で流通している以上、英語を避けて通ることはできません。であるならば、ちょっと勇気を出して海外カンファレンスに行ってみてはいかがでしょう。 カンファレンスには初心者からベテラン、エキスパートまで様々な人が集まっています。大きなカンファレンスであれば、日本からも多くの人が来ていて、日本の大御所の人も少なくありません。海外にいるということで、なかなか話す機会がなかったような人たちと知り合いになれるチャンスでもあります。 自分の技術者としての幅を広げるためにも、海外カンファレンスに行ってみてはいかがでしょうか?想像以上に様々な学びがあることは間違いありません。百聞は一見に如かずです。 今回re:inventに初めて参加して、その規模に圧倒されたのですが、それも参加しなくてはわかりません。私はキーノートスピーチで概要を掴んで、自分の興味のあるセッションでその項目について深堀をするというような方法で見たのですが、正直セッションの数が多すぎてどれを聞いていいやら迷いました。 パートナー企業の展示会も併設されていたので、ブースを回って、Tシャツをもらったり説明をしていただきました。聞いたこともないような(失礼)企業の話を聞くにつれ、次の世代のベンチャーなんだろうなあと思いました。 技術セッションの詳細については別途どこかで報告ができればと思いますが、年に一度くらいは海外カンファレンスに行って技術動向をウオッチしたいものです。オススメいたします。( お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年12月12日 10時15分14秒
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