2007/06/19(火)23:17
80年代POPS
こんばんは。
今日は特にこれといった話題はないのでちょっと困っています。
無けりゃ書かなきゃいいわけですが、できるだけ毎日継続したい「継続は力なり」教信者なので。(~_~;)
今、クイーンのアルバム聴きながらこれ書いてます。
実は洋楽なんてここ十数年以上まともに聞いたことがありませんでした。
近年自転車やジョギングを始めた折にウォークマンに昔(学生時代)よく聞いたビリー・ジョエルを録音して繰り返し聴いているうちに、その当時によく聞いていた他のアーティストのものも聞きたくなり、色々借りてきては、楽しむようになりました。
今聴いているクイーンやエリック・クラプトン、エルトン・ジョン、ブルース・スプリングスティーン、そしてホール&オーツ等々ベスト盤を借りてきてはウォークマンに詰め込めるだけ詰め込んで、それを通勤時やジョギング時に聴いています。
僕にとっては彼らの曲は「おなじみ」で、大抵は聴いていてとてもリラックスした気分になれます。聴いていて痛切に思うのは僕は明らかに「80年代」の人間なんだなってこと。それが良いとか悪いとかではなく、ただ事実としてすんなりと受け入れらるんですよね。
皆さんもこういう経験ないですか?
この新しい習慣、実はリラックス効果だけではなく、思わぬ効果もあったようです。
先日TOEICを受けた際に感じたのですが、リスニングの英会話が割と素直に耳に入ってくるんです。音楽とはいえ毎日1時間以上も「英語」に触れているとやはり多少は耳が慣れてくるんでしょうかね?
今フレディー・マーキュリーがあの甲高い声で、「Radio GA GA」歌ってます・・・。
当時はクイーンってあまり好きじゃなかったんですが、今改めて聴きなおしてみるとフレディーの声、なかなかステキじゃないですか。
クイーン ビリー・ジョエル ブルース・スプリングスティーン
「グレイテスト・ヒッツ」 「ビリー・ザ・ベスト」 「BORN IN THE USA」