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カブトムシ

2007.10.04
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カテゴリ:ちりとてちん
第4回目にして初うるるんの鎌足ですが、何か?
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

工房前。
正太郎ちゃんが正典をつきとばす。
「二度と工房に入るな!”喝だ~! 喝!ジャジャン!”」(正太郎)
「おじいちゃん、何でそんな言い方するの?いつももっと優しいやん。
お父ちゃんも仲直りするために帰ってきたんやろ」(喜代美)
「帰ってきたったんや。地味で儲からん仕事誰もやらん。帰ってきたったんや」(正典)
「また、そんなこと言うて」(糸子)
「和田の塗り箸はわしの代で終わりや」(正太郎)

居間。
友晴からもらった箸の切れ端で正平が怪獣を作る。
「・・・」(小梅)
「お母さん、どないかしました?」(糸子)
「父ちゃんにも見せたろ」(小次郎)
「あかん」(小梅)

浜辺。
「なんでおじいちゃんは一緒に(仕事)やりたがらんの?」(喜代美)
「昔は一緒にやってた。高校出て3年修行して辞めて出て行ってしもた。
やっぱり塗り箸やりたなって。中学出て弟子になった秀臣さんも出て行って。
おじいちゃんの塗り箸が途絶えてしまう」(正典)
「そやったらそう言うたらええのに」
「親子やから顔見たら仲直りできると思うてた。親子やからよけ顔見たら素直になられへん」

魚屋食堂前。
野口順子パパが犬のけんかの仲裁。
喜代美&正典凸。
「じゃじゃこしいけんかしとってもな、脂ののった焼きサバつまみにきゅ~~と
一杯やったら仲直りや」(パパ)

和田家。
喜代美がサバを焼いて日本酒の準備。
一升瓶が割れてサバは黒焦げに。
「ごめんなさい。ガオォ~~~~!(号泣)」(喜代美)

工房。
正典凸。
「謝る。この通りや。塗り箸やろうと思ったから帰ってきたんや。頼む。
親父の箸を継がしてくれ」(正典)
「あかん」(正太郎)
「もうええ」
「ガオォ~~~~!(号泣)」

浜辺の通り。
「こないだのプレゼントのお礼まだ聞いてないな」(友晴)
「あんなん嫌がらせや」(喜代美)
「ちょっと来い」

若狭塗箸製作所。
「わいのお父さんが作った会社や」(友晴)
A子パパ・秀臣凸。
「B子」(清海)
「A子」(喜代美)
「君はもしかして和田正太郎先生の・・・」(秀臣)

和田家。
「秀臣さんとこの箸やからお父ちゃんに見せたなかったんやろ」(小次郎)
「我が子と同じようにかわいがっとったのに」(小梅)

工房。
「さっき若狭製作所の社長に会った。A子のお父さん。おじいちゃん傷つけた
んA子のお父さんやった。なんでA子は私の邪魔ばっかりするんやろ」(喜代美)
「喜代美」(正太郎)
「わかっとん。そんなん思うたらあかんて。そんな自分が嫌やねん」
「塗り箸の作り方知っとる
喜代美に塗り箸を教える正太郎ちゃん。
「きれいやろ。貝殻やらほかしてしまうようなもんがこんな綺麗な模様に。
人間も箸と一緒や。磨いで出てくるもんは塗り重ねたもんだけや。
一生懸命生きてさえおったら、悩んだことも落ち込んだことも綺麗な模様に
なって出てくる。お前のなりたいもんになれる。
喜代美、お前はおもろい子」
「私、なんもおもろいこと・・・」
「おかしな人間が一生懸命生きとる姿はほんまにおもろい。落語と同じや」
「落語?」
「かけてくれん?」


正太郎ちゃんがバタッ。

 ちりとてちん 若狭の箸!! ちりとてちん あかね堆朱 赤

 半夏生焼きサバ(丸焼き)

 孫との素敵なつきあい方






最終更新日  2007.10.04 17:38:07
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