カテゴリ:ちりとてちん 再放送
★第7回
喜代美は高校3年生。正典は修行が終わり自分の店を出すことになる。 学園祭ではA子一緒に三味線ライブをすることに。 A子とB子の石の交換するが、A子の石が恐竜の化石として新聞に載る。 ノグジュンの名言です。 「なんで私のしたことまでA子の手柄になるん?交換せんかったら良かった」(B) 「あんたが持ってたら何十年たってもただの石ころのまんまや。その石も A子が持ってたときより輝いとらんのとちゃう?」(順子) ★第8回 喜代美の祖母・小梅っちによる三味線のレッスン。 B子はA子にぬかされて練習しなくなる。 和田塗箸店オープン。 ★第9回 竹谷さんの紹介でフリーライターの緒方奈津子さんが和田塗箸店の取材に 訪れる。 喜代美が三味線ライブを断念。 喜代美の三味線の皮がビリビリ。 「1回くらいで破れへん。あんたの心根が三味線に伝わる。音がくもってる。 心がくもってる証拠や。だから、湿気たとこに三味線をほっとくし。 皮を張り替えるのに4、5万かかる。あんたが練習して学園祭に出る 言うんやったらお金出したる。ほやけえど、覚悟がないんやったらお稽古 なんかやまえてしまいなさい」(小梅) ★第10回 小次郎のちりとてちん作戦に奈津子さんがひっかかる。ワロタ 竹谷さんが激怒し、糸子さんがひたすら謝罪。 「なんであんなことしたん?お母ちゃんのせいやないやない」(B子) 喜代美は学園祭の三味線ライブで照明係になる。 ★第11回 三味線ライブではA子にスポットライトをあてるB子。 「学園祭やり直したい」(B子) 「無理。最後の学園祭を棒にふった。学園祭は終わりやけど、人生は これからや。A子の脇役やったかもしれん。あんたの人生の主役は あんたや。人生のど真ん中歩いていったらええねん。主役になるいうのは そういうこととちゃうかな」(ノグジュン) キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! 「ガオォ~~~~!(号泣)」(B子) B子がノグジュンをハグハグ。 高校卒業後A子は大阪の大学へ進学。 ★第12回 喜代美は地元の短大に進学予定でしたが、大阪へ行くことに。 「短大はどないするんや?」(正典) 「行かん。自分の人生やのにこそこそ隅を歩きたない。ぎょうさん笑って 生きていく、おじいちゃんとの約束や」(B子) 「あかん」(糸子) 「またや、いっつも反対する。お母ちゃんみたいになりたくない」(B子) 正典が闘魂ピンタ。 「”喝だ~! 喝!ジャジャン!”」(正典) 「ガオォ~~~~!(号泣)」(B子) 「磨いでも磨いでも後悔の人生はいやや。お父ちゃんとけんかして出て行った こともきれいな模様になるように生きていくから。行ってきます」(B子) 電車に乗って大阪へ向かう喜代美。 のど自慢大会で糸子さんが歌う五木ひろしの『ふるさと』が聞こえてくる。 「あ~誰にもふるさとがある~。ふるさとがある~。♪」(糸子) 「お母ちゃん~!ガオォ~~~~!(号泣)」(B子) ここも泣きましたね。 ちりとてちん 完全版 DVD-BOX 1 「苦あれば落語あり」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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