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2010.04.12
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★第7回
喜代美は高校3年生。正典は修行が終わり自分の店を出すことになる。
学園祭ではA子一緒に三味線ライブをすることに。
A子とB子の石の交換するが、A子の石が恐竜の化石として新聞に載る。

ノグジュンの名言です。
「なんで私のしたことまでA子の手柄になるん?交換せんかったら良かった」(B)
「あんたが持ってたら何十年たってもただの石ころのまんまや。その石も
A子が持ってたときより輝いとらんのとちゃう?」(順子)



★第8回
喜代美の祖母・小梅っちによる三味線のレッスン。
B子はA子にぬかされて練習しなくなる。
和田塗箸店オープン。


★第9回
竹谷さんの紹介でフリーライターの緒方奈津子さんが和田塗箸店の取材に
訪れる。
喜代美が三味線ライブを断念。
喜代美の三味線の皮がビリビリ。
「1回くらいで破れへん。あんたの心根が三味線に伝わる。音がくもってる。
心がくもってる証拠や。だから、湿気たとこに三味線をほっとくし。
皮を張り替えるのに4、5万かかる。あんたが練習して学園祭に出る
言うんやったらお金出したる。ほやけえど、覚悟がないんやったらお稽古
なんかやまえてしまいなさい」(小梅)

★第10回
小次郎のちりとてちん作戦に奈津子さんがひっかかる。ワロタ
竹谷さんが激怒し、糸子さんがひたすら謝罪。
「なんであんなことしたん?お母ちゃんのせいやないやない」(B子)
喜代美は学園祭の三味線ライブで照明係になる。

★第11回
三味線ライブではA子にスポットライトをあてるB子。
「学園祭やり直したい」(B子)
「無理。最後の学園祭を棒にふった。学園祭は終わりやけど、人生は
これからや。A子の脇役やったかもしれん。あんたの人生の主役は
あんたや。人生のど真ん中歩いていったらええねん。主役になるいうのは
そういうこととちゃうかな」(ノグジュン)  キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

「ガオォ~~~~!(号泣)」(B子)
B子がノグジュンをハグハグ。

高校卒業後A子は大阪の大学へ進学。

★第12回
喜代美は地元の短大に進学予定でしたが、大阪へ行くことに。
「短大はどないするんや?」(正典)
「行かん。自分の人生やのにこそこそ隅を歩きたない。ぎょうさん笑って
生きていく、おじいちゃんとの約束や」(B子)
「あかん」(糸子)
「またや、いっつも反対する。お母ちゃんみたいになりたくない」(B子)
正典が闘魂ピンタ。
「”喝だ~! 喝!ジャジャン!”」(正典)
「ガオォ~~~~!(号泣)」(B子)

「磨いでも磨いでも後悔の人生はいやや。お父ちゃんとけんかして出て行った
こともきれいな模様になるように生きていくから。行ってきます」(B子)


電車に乗って大阪へ向かう喜代美。
のど自慢大会で糸子さんが歌う五木ひろしの『ふるさと』が聞こえてくる。
「あ~誰にもふるさとがある~。ふるさとがある~。♪」(糸子)
「お母ちゃん~!ガオォ~~~~!(号泣)」(B子)


ここも泣きましたね。

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最終更新日  2010.04.12 11:33:39
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