今まで手紙を書いたこと…何回書いたのかは定かではないけど
書くことが小さい頃から好きでした
ラブレターの代筆も何度かあります～( ･∀･)
もちろん私自らも書いたことありますよ～
ハッピーエンドにはなれなかったけど(苦笑)
手紙は相手に気持ちを伝える大切な架け橋ですね。
今はほとんど活字を書かない時代。パソコンや携帯メールで
要件を済ませてしまう。
活字を文にしてその想いを伝えることができたら
幸せな気持ちになりますね。温かいぬくもりを感じます。
手紙もいろいろありますが
手紙マナーには例文も載っていて参考になります。
手紙マナーの基本は初めて手紙を書く時にとても役に立ちそうです。
また手紙には書き出しがあって最初に季語を使いますよね。
季語とは、元々その言葉が入るだけで、誰もがその季節を
思い浮かべられる言葉ですね。
季節の挨拶文は素敵な書き出しです。
手紙やあいさつ文などに季語を入れる事によって、
情緒のある文章を書くことが出来ます。
四季のある美しい国日本ならではの文章表現法なのだそうです。
形式ばかりに捉われず、心のこもった手紙を書くことが1番大切だと思います
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今までにもらった忘れられない手紙は息子が保育園のときに書いたもの
『おかあさん、まいにちごはんありがとう。おかあさん、おしごとたくさんありがとう
これからもずっとありがとう』
私も『ありがとう』って囁いて喜びの涙が出ました。
それからはあまり手紙は書かない息子ですが、
温かく優しく穏やかな気持ちになれて、時折読んだりして思い出したり。。
それは活字として書いてくれた手紙があったからだと思います。
口に出して言えない事こんなこと言うの照れくさいなって思った時は
手紙で気持ちを伝えるといいですね♪
大切な思い出としてずっとずっと手元に残りますよ
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Last updated
2009.03.13 08:36:46
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