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2024.05.10
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こんにちは!

定額減税・・ってご存知でしょうか?

所得税について一定の額の控除を受ける制度で、納税者本人とその扶養家族1人あたり、所得税から3万円、住民税から1万円の合計4万円が減税されます。

この制度は、昨今の物価高に対応するために導入され、国民の負担を軽減することを目的としています。

ただし、年収2,000万円を超える富裕層は対象外となっています。

私は会社で給与に携わる仕事をしていますので、こういった処理をしないといけません。
国が決めたことなので仕方ありませんが・・でも、他に良い方法ないですか?(-_-;)

さて、、、今回は、自動車保険を選ぶ時のポイントについて書いていきたいと思います。

【補償内容】
自分の事故リスクや車の状態に合わせて、必要な補償を選ぶ事を第一に考えましょう。
対人・対物・人身傷害・搭乗者傷害・車両・無保険車など、補償の種類や範囲はさまざまで、特約やオプションで補償内容をカスタマイズできる場合もあります。

事故を起こす可能性や相手に与える損害の大きさ、自分の車の修理費用などによって、必要な補償の種類や金額が変わります。

例えば、高級車や新車を運転している場合は、車両保険や対物賠償責任保険の保険金額を高く設定する必要があります。

自分や同乗者がケガをした場合や、事故で働けなくなった場合に備えて、人身傷害補償保険や搭乗者傷害保険を選ぶことも大切なポイントです。

また、家族で複数台の車を持っている場合や、子供や高齢者が運転する場合には、運転者の範囲や年齢条件を設定することで、保険料を節約できます。

【保険料】
補償内容や契約形態によって、保険料は大きく変わります。
年間走行距離や運転者の年齢・免許証の色・等級なども保険料に影響しますし、割引制度やキャンペーンなども利用して、保険料を安くする方法があります。

自動車保険の保険料は、補償内容や特約の選択によって大きく変わります。
自分の予算に合わせて、必要な補償や特約を選んだり、不要なものを外したりすることができます。

また、保険料の支払い方法を長期に変えたり、割引制度やキャンペーンを利用したりすることで、保険料を安くする方法があります。

【サポート】事故や故障のときに、どのようなサポートが受けられるかも重要です。
事故対応の時間や方法、ロードサービスの内容や範囲、レッカーや代車の手配など、サポートの充実度は保険会社によって異なります。

また複数の会社、プランを比較する事はとても重要な事です。
一括見積もりサービスを利用すれば、簡単に複数の保険会社へ資料請求もできるのでとても便利ですよ~(*´ω`)

では、今日はここまでです~





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最終更新日  2024.05.10 11:15:08
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