3月10日11日子どもを守ろうよの会公演画像
3月10日11日渡辺淳一文学館での公演は「子どもを守ろうよの会」代表辰ちゃんの挨拶から始まりました。正装した姿をみんな見たことないのでびっくり。黙とうをして公演は始まりました。ピアノ演奏:踊の作曲「昨日の夜を超えていく朝」大船渡からのメッセージ2015年ゲストでいらした三浦のろこさんから映像が送られてきました2018年ゲストで来られた門中組寅舞の新沼利雄さんからのメッセージを嵐の代表戸城美津子さんが代読厚ちゃんの願掛けまい・・・小春との息はぴったり嵐の村場流八丈太鼓10日・・・戸城圭一君のメッセージと太鼓佐々木陸君中原栄梨子さん池田啓也君11日 長谷川詩名君久保志門君大野円香さん長谷川慧成君打楽器アンサンブル・・村場踊作曲 「マスキニ ワ レオ タジリ ワケショ」明日は我が身という意味です。昨年11月に亡くなったこまもかいのメンバー、イルング,ジェラルドさんの遺志を継いでいきたいという気持ちで作った作品。1部の最後は村場辰彦作曲「木いちご」平和を願う歌です。歌詞の一説に「核兵器なくす日まで」というのがあります。皆さんもご存じでしょうが、この北海道で核のごみ処理場の建設が進められようとしています。核のごみ処理場でできる物質プルトニウムは他の原料力発電所の機能と合わせると核爆弾ができるそうです。この日本で核兵器を作るの?そんなこと言い分けないと私がメッセージで言いました。2部はまた後で芝居「えぞりす亭にて」です