にゃんこ達＆わたしのお部屋

今月はいろいろありました。

ＰＣが壊れて、修理をしたこと。

大好きなおばあちゃんが亡くなったこと。

その他けっこう忙しかったような気がする。

ＰＣは復活して、今もこうして使っている。（修理代は高かったけど）

おばあちゃんは先月、脳梗塞で入院して

わたしがお見舞いに行ったときは

身体は不自由ななりに元気だった。

なのに行った翌日急変し、病院へかけつけたけど

その時もなんとか持ちなおして

わたしは寝たきりであっても退院できると思っていた。

だけどまたまた急変し逝ってしまった。

８９才の高齢になるとひとつ悪くなると

ほかのところも弱っていくらしい。

でも最後は安らかだったと母が言ってた。

わたしはおばあちゃんの肉体は無くなってしまったけど

死んだとは思えないのだ。

死んだけどなんだか前よりももっと身近に思える。

お通夜、葬式のときも

「おばあちゃん、いつでも家にきてね。大歓迎するよ。」って思ってた。

おばあちゃんの家へ行ってお線香をあげても

実際いないのだけど、そんな感じがしない。

「出てきて！」ってお願いするけど

わたしには霊感がないので実際来てても

わからないという寂しさ。うーん、残念・・・。

こんな風に考えるのはやっぱりＴＶや本の影響かしらね。

あとは・・・、先月のことだけど

病院の先生にこのままでは

「あなたは１０年後には存在しているかどうかわからない。」と

告知されてしまいました。

そうならないために、辛い治療を受けなければなりません。

・・・。