丸ゴリ婦人の新婚劇場

「モンコ？ウニ」を

「コウモンウニ」と言い間違えて

晩ごはんが食べられないくらいに爆笑している母を持つ丸ゴリです。

ちなみに言い間違えたのは父ですが

味噌汁をすするのも困難なくらいに母が笑っていました。



「こ、コウモンウニじゃ美味しくなさそうじゃない！

コウモンて・・・ハッハッハ！！」









・・・食事中にそんな単語出すな！










はい、というわけで


今後の丸ゴリの運命を左右する美容院の予約ですが・・・











予約ガラあきでバッチリ取れちゃいました。orz












あっけないなオイ！


何かを決めるとき、

自分の意思じゃなくって何かのせいにするのがすきなのです。



予約が取れたらわよならを言おう。

まだメールが拒否られてないなら頑張ろう。



しかし大概、どっちに倒れるか（倒れたいのか）

自分では殆んどわかっていて

結果が違ったりするとなんやかんや言い訳してたりするんですが。










さようならをいいます。








でもひとりのときだと、


絶対におじけづくので


日曜日、散髪後に友人たちとまた騒げるようなら

そのときに。





同じく、連絡をくれなくなった王子にさよならを言うときも


友達が一緒で　飲みをしていたんですけど。




といってもそのときは既にヒーローのことが気になっていたからなんですけど。



あ、やっぱりおんなじか。




薄幸少年が来てくれたから



きっとヒーローにさよならしようって思えたんだ。






薄幸少年に感謝しなくちゃいけないんだった。

こんなに意地汚いような丸ゴリ好いてくれてんだもんな。






冗談だとしても。



薄幸少年の言葉ひとつひとつは、

たしかに丸ゴリに向けて送られているメールであり、

文章であり、言葉であるという事実にすがり付こう。






またいつか同じことになって


全部ウソだったんだろうなって思いながらも

振り返ることができるように。



これからもブログに綴っていこうと思います。




ということで、

みなみなさま、今後ともひとつ宜しくお願いいたします<(_ _)>






さよならメールを送った瞬間から、



純愛劇場第２幕～薄幸少年編～スタートであります。




あ、期待すると９６％の確立で損しますよ。