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レンジ色に染まれっっっ!!

レンジ色に染まれっっっ!!

5=ミチシルベ

No.5~ミチシルベ~

スゴィ。。。この人たち、凄すぎ。。。なんでこんなに感動するの?今までにいろんな音楽聴いてきたけど、こんなに感動する曲ゎ初めて。。。
ぁたし、このバンドが好きヵモ。てヵ好き。。。

弘『目の前に広がる様々な山 肩の力抜いて あの光までもう少しかな? ただ意味もなく続く道 霧の向こうにゎ 未知 右・左見て地道に』
涼『迷ってた道にココでお別れ あとゎその先だけ進むだけ そのスピードゎ遅かれ早かれ 背中にゎデカィ夢を抱え 流れるように進む時間 あのゴールまでひとっ走りさ 経験が自信と繋がる時 道ができ夢を掴むためのKEY』

・・・・・ぁんなに変だった直人さんゎ今スゴィテクニックで演奏を引っ張ってる。。。洋さんゎ独特の音の強さで低音をちゃんと支えてる。。。北尾先輩ゎ、笑顔で曲のリズムを支えて、一瞬たりとも疲れた顔しなぃ。ヴォーカルの3人ゎ、3人共が全員の顔を見ながら歌ってる。。。
スゴィ。。。凄すぎ。ホントそれしか言葉が出てこないょ。。。

涼「コレが俺らのシングルとして出そうと思ってる曲。『ミチシルベ』って言う。どーだった?」
奈「もー凄すぎ。。。言葉になんなぃょ。。。ぁたし、今までいろんな曲聴いてきたけど、こんなに感動したの初めてだょ」
洋「それゎょかった。ケド、なんか注意してほしぃとことヵぁるんぢゃなぃ?」
弘「そぅ2俺らね、褒められるの好きだけど、直さなきゃぃけなぃトコのが多ぃゎけだし。言ってょ。良いトコも悪いトコも」
奈「ぅ~ん。。。基本的にゎスゴィ気持ちこもってるぃぃ曲だし、楽器隊にも、ヴォーカルにもそれぞれの強さとヵ、力がぁると思ぅょ。だけど、音楽に詳しくナィ素人ヵラ言わせてもらぅと今一歩歌詞に押しがなぃって言ぅヵ・・・。」
大「そっかぁ。。。ドコの歌詞がダメだったかな?基本的に」
奈「ぁたしゎサビでちょっと迷ったってゆーヵ・・・個人が歌うとこゎめちゃめちゃ感情出てきてるし、気持ちが伝わった!!」
大「・・・・・」
直「やぁま、そー落ち込むなって!!!俺らゎまだアマチュアでしょ?コレヵラ成長してくんだし、気にしてたらデビューの話来ないよ!!!!」
奈「ぁたし・・・余分なこと言いましたか!?大和さん、すいません!!ホントに素人が言ったコトだし、ぁたしの勝手な考えだヵラ本当に気にしないでください!!!」
カズ「奈実が謝ることぢゃないよ。やぁまこの歌詞書いてる時にプライベートでごたごたしてて、歌詞作りに集中できなかったんだ。お互い悪くないし、2人共ちゃんと元気だして!」
弘「そーだよ!!!コレが『目の前に広がる様々な山』でしょ?『肩の力抜いて』ちゃんと前向きに頑張ろうょ!!」
涼「弘樹先輩もたまにゎ良いコト言うんスね!!!」
洋「だな」
弘「おい!!宮森兄弟ゎなんてコトを言うんだ!!いつも良いこと言ってんぢゃなぃかょ!!!・・・やぁま?」
直「やぁま!!!ドコ行くんだょ!!!おぃやぁま!!!・・・・・・《ガチャ》・・・・・行っちゃったょ」
奈「・・・・やま・・とさ・・ん・・・・やっぱ・・・傷付いちゃったの・・・・ヵナ。。。(泣」
ぁたしゎ大和さんが出て行って自分に責任を感じ、涙ながらにそう言った。
カズ「なっ奈実ちゃん!?奈実ちゃんのせいぢゃなぃって言ったでしょ?だヵラ泣かないでょ、ねっ?」
北尾先輩ゎ優しぃなぁ。。。ぁたしが悪いに決まってんのに・・・必死にフォローしてくれて。でもぁの笑顔みると安心して余計に涙出ちゃうよぉ・・・
奈「北尾せんぱぁ~ぃ・・・・(号泣」
直「ぁ~ぁ。かっちゃん余計泣かせちゃったぢゃん(笑」
カズ「ぅっさぃょ、パシリーダー(ニッコリ)奈実泣いていいからね。ごめんね」
奈「何で・・・なんで北尾先輩が謝るんですヵぁ・・・」
弘「それゎ泣かせちゃったヵラに決まって《ボコッ》ぅ゛・・・」
カズ「ホクロもぅっさぃょ」
宮森兄弟「・・・・(コワッ)・・・・・」


涼「やぁま先輩帰って来なぃっスねぇ。俺ちょっと探してきますょ!!」
奈「ぁっぢゃぁぁたしも行く!!」
カズ「奈実?ムリしなくてぃぃょ?きっとやぁまゎ1人で考えたぃだけなんだし。今奈実が行ってもヒドィ態度取られちゃうかもょ?」
奈「平気です!!大和先輩が怒るのもムリなぃし。。。とにかく、今ゎ探させてくださぃ」
カズ「ゎかった」
弘・直「涼!危なくなったら奈実ちゃん守れよ!!!」
洋「(危なくなったらってなんだよ・・・(微笑」
涼「ゎかってますょ!!!行ってきまぁ~す!!《ガチャ》」
洋「(ぇっ!?わかってたの!?)」
カズ「洋・・・何百面相ゃってんの?(笑」
洋「ぇっ?」
カズ「顔、凄かったょ?」
洋「そーか?・・・・・なぁ、カズゎ奈実のことどー思ってんだ?」
カズ「俺?ぅ~ん・・・カヮィィと思ぅょ?何で?」
洋「ふぅ~ん。女にしてーか?」
カズ「向こうがぃぃならね♪何で?」
洋「それ本気か?告ったりすんのヵ?」
カズ「本気でしょ。嘘言ってどーすんの(笑)今の所告るつもりゎなぃょ。なんで?」
洋「そーだよな。嘘ついてもどーしよーもねーもんな・・・」
カズ「だから何でなの!?」
洋「ぇっ・・・ぁぁ、別に」
カズ「ココまで聞いといて別になんだ(笑)そっちゎどー思ってんの?」
洋「俺ゎ好きだょ。本気でな」
カズ「へぇ~意外。一目惚れ?」
洋「おぅ。意外って何がだよ」
カズ「だって、洋って一目惚れしなぃタイプだと思ってたし、奈実みたぃな女好きぢゃなぃと思ってたもん」
洋「まぁ確かにな。どっちも正しいな」
カズ「でしょ?ビックリゎしなぃケド。ぢゃぁー俺ら恋のライバルかぁ~!!!」
洋「ぃゃ。俺らぢゃなぃはず。涼以外みんな奈実の事狙ってるな」
カズ「ゃっぱ?俺的に涼も狙ってる気がするけど?」
洋「俺が阻止する」
カズ「(爆笑)頑張ってねん♪」
洋「余裕だな」
カズ「んまぁ、ィロ2と(*^-^*)」

そんな会話が繰り広げられてるとも知らず、ぁたしと涼クンゎ大和さん探しに一苦労していた。
奈「大和さんいないね」
涼「やぁま先輩のお気に入りの場所、誰も知らなぃヵラなぁ~。
奈「そーなんだぁ。。。」
涼「おぅ。やぁま先輩ゎ自分の秘密多ぃらしぃ。俺らメンバーも知らなぃコトだらけだし『きゃぁー!!!大和ぉ!!!』」
奈・涼「!?!?!?!?」
ぁたし達が見たのゎ、たくさんの先輩に囲まれた大和さんだった。
涼「おぃ奈実!ぁれ!!」
奈「ぅん。大和さん!!ぁたし連れ戻してくる!!このままぢゃ大変なコトになっちゃぅし。涼ゎココにいてね」
涼「おぃ!!・・・・大丈夫かょ。。。」
奈「大和さん!!・・・・・んっ!!!・・・きゃぁっ!!」
私が大和さんの肩を叩こうとした瞬間に後ろから髪の毛を引っ張られ、あたしゎ転んで気を失ってしまった。
大「奈実ちゃん!?大丈夫!?!?」
『きゃぁーーー!!大和!!』『誰その女ぁ!!!』
そんな先輩達の声も大和さんの声も聞こえない。。。。あたし今ドコにいるんだろ。。。ココドコ??

==反省会==
はぃ!!もぅ5作目!!てヵ題名と内容が一致してなぃんですが・・・(苦笑;;
最後に出てきた先輩達は、メンバー個々のファンなんでつoみんな3年生で涼クン・主人公以外と同級生oで、たまたまやぁまが見付かっちゃって、スゴィ事になってて主人公がやぁまをスタジオに引き戻そうとして事故ったって感じですo
最近のレンジファンだったらやりかねない事だと思って書いてみましたo実際こんな事ぁったら大変だけどねo
次回ゎ・・・・どぉでしょう?(意味不o


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