YOFUKASHI RANHYMEL

2003/07/14(月)09:57

友人のお見舞い

近所に、産科・婦人科で有名な病院がある。私もここで生まれた。内科などもあることから普段から利用している。根底にキリスト教の精神が流れている病院で、もちろん、私のように信者で無い者も通えるのだけれど、とにかくお医者様はじめ、看護婦さんが優しい。近所には総合病院がいくつかあるが、看護婦さんがこんなに優しい病院は見たことが無い。まさにナイチンゲールとか白衣の天使とか言われるのはこういう人達だろうと思う。実は、亡くなった父もここのホスピスに最後の数日、お世話になったのだが、本当に良かったと思っている。数日を一緒に過ごした看護婦さんは一緒に泣いてくれて・・「これが最後じゃなく、また遊びに来てくださいね」と行って下さった・・と言って、そうそう行ける物でもないのが事実だけれど・・。私もここには2度、入院して、2回とも本当に「ここで良かった」と思っている。(そういえば、2人だけ「ぶん殴りたい」医者がいることはいるのだが、警察沙汰になってもいけないので我慢しておこう。他の総合病院は「殴りたい連中」ばっかりだし。( ̄乂 ̄)ブーッ! )私が入院中、ありがたいことに、たくさんの友達がお見舞いに来てくれたのだけれど、今回、そのうちの一人が、かの病院に入院することになった。2度の経験から術日やその後の様子などが分かるので(苦笑)「そろそろ1日がヒマ」と感じるようになる頃、と思い、この日を選び、昨日のでずにーらんどのお土産を持って顔を見に行った。会社での友達だったので、辞めて以来「会おう会おう」といいながらも、忙しい会社なので会うことも無く2年も経ってしまった。久しぶりに会う彼女だけれど、すっかり元気そうで「10秒遅かったらお風呂に行ってたよ!」と笑った。おきゃんな感じで、とても優しい彼女。早く元気になってもらって、ゆっくり話したいなぁ。**病院に行く前に携帯の機種変を行い、ゴキゲンです。ダンナは予約期間中に希望色の変更をしたため、まだ手に入らず。病院の後、パーツを仕入れに浅草橋へ向かう予定だったのだけれど、自分だけ新しい携帯がもらえなくて(?)悔しいダンナは「新規でもあれば買っちゃおう」と言い出し、秋葉原で下車。(機種変用の製品は少なくて、2週間後の入荷もたった4台とのことで、ダンナの番が来るのは1ヶ月くらい先かもしれないらしい・・気が遠くなるね)ところが、新規で聞いても「在庫なし」・・会社ででも何でも聞いてくれ(笑)↑ダンナ、この機種を作っている、某会社に勤務。・・・・と、いきなり予定変更があったのだけれど、再び電車にのり、浅草橋へ。最近、ここには足繁く?通っている(笑)今日は、今まで作ろうと思ったことが無かった物なのだけれど、ご依頼を頂いて、かなり楽しくなっている物を作るためのパーツ探し。昔はビーズが並んでいると時間を忘れて選んだものだ。今も、色とりどりのビーズを見ると、一個ずつ見たくなってしまうのだけど(≧▽≦)ダンナも一緒だし、昨日のでずにーらんどで、とにかく「疲れ」がひどい。もう、ふらふらで。新宿にも寄りたかったのだが、それどころじゃなさそう。ダンナにも「もう帰らなきゃダメ」と言われ、帰ることにした。丸一日遊ぶとこんなに疲れるなんて、ブン( ̄ロ ̄= ̄ロ ̄)ブン

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