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カテゴリ:驚愕の現実
昨日、まちだ献血ルームcomfyで、155回目となる献血を血漿の成分献血で行いました。
寄る年波には勝てないと思ったのは、その後の疲労感でした。若い頃は、400mlの全血献血でもなんともなかったのに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.03.18 01:29:06
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