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らんまるのひとりごと!

英会話格闘物語(豪遊編)

英会話格闘物語(豪遊編)

アメリカ滞在中、ポロ(メキシコ人)が、韓国人の友達、チョンギュが、韓国に帰るということで、チョンギュと、ウタとマーティンと私を、自宅に招いて
晩御飯をご馳走してくれた。

現在は、そのポロは、ニューオリンズの大学に見事入学できて、婚約者だったマルタ(メキシコ人女性)と、学生結婚をしている。

ポロとチョンギュは、元ルームメイト同士だ。


で、ポロは、私のクラスメイトでもあった。

マルタとウタとマーティンは、クラスメイト同士。


マルタが作ったメキシコ料理は、ほんと美味しかった。基本的にタコスはあまり好きではなかったが、マルタが作るタコスは何枚でも食べれた。


で、みんながみんなマルタの料理を食べてお腹いっぱいになった後、ポロのアパートの中庭で、いろいろ思い出話に花が咲いた。


ポロはほんとに親切な紳士。だから、チョンギュが韓国に帰るのが本当に寂しいのだろう。。。二人で、男同士で握手を交わし、Hug:ハグで、最後にした。


で、チョンギュが、マーティンを誘った理由。それは、ポロの家の後の話。


チョンギュは、ニューオリンズのストリートカー(いわゆる路面電車)に乗っている時に、財布を拾ったらしい。

そのサイフの中には、$500入っていて、現金だけ抜いて、ゴミバコにポイしちゃったらしい。(海外では、お財布に気をつけましょう!)


そのお金で、ポロの家からダウンタウンにくりだし、カジノで、遊ぶということだ。

で、その勝ち具合で、ストリップへご招待という魂胆だ。

だから、マーティンも呼ばれた。(マーティンは自他認める変態野郎)


ポロには、「お前らこれからダウンタウンに何しに行くんだ?」と聞かれ、「ふふふ。実はこれから豪遊なんだ(^。^)」と答えるチョンギュ。

もちろんマルタには内緒。「あああ。マルタが今晩居なかったら行きたかった!!!」と悔しがるポロを横目に、いざダウンタウンへ。



私は、その時がはじめてのカジノだったので、何をどうしていいのかわからなかった。しかも、チョンギュがおごってくれるというから、

あまりお金を持ってきていなかった。


で、5セントのスロットマシーンをひたすら地道にやっていた。


ウタはウタで、25セント(金持ち~♪)のスロットを。マーティンは、ルーレットを。

チョンギュは、渋く、ブラックジャックをやっていた。


で、私は、20ドルも結局負けてしまったので、仕方なくチョンギュのところへいってチョンギュの状況を見に行った。


そしたらウタもそこにいて、ウタも100ドル負けたらしい。(負けすぎ。親が泣くぞ)


結局その日勝ったのはチョンギュだけで、チョンギュは、たまたま横を通ったウェートレスに

「hey! please give her some coffee」といいながらチップを渡していた。
(かっこええーーー!)


で、チョンギュはその後、「let's go!!!」と私達を先導して、マーティンお待ちかねのストリップへ!

実は、ストリップ自体も私は、初体験。しかも女性は無料!(この時は男性3人(一人6ドル)に女性私一人だったから)


内心ドキドキしながら店へ。


そしたら、店内は、薄暗く、でも、人がいっぱいだった。


もちろん男性だけではなく、女性もいっぱいいた。
(アメリカでは、普通のバーなんだろうなあ。と)


それで、空いた席を見つけて、私は、舞台とは、向きが反対のところに座ろうとしたら、ウタが、「らんまるさん。こっちに座りなよ。」と

でも、ここはストリップ。女が楽しむところではない。私は、ただ一度行ってみたかっただけだから、別に見える見えないはどうでもいい。

その旨をウタに説明すると、ウタはしぶしぶ舞台が見える位置に座った。


チョンギュが一人ずつにビールをオーダーし、私は、店内をキョロキョロ。

不思議な体験だ。こんなの滅多にできない!!!と感動していたら、

ウタがやたら話かけてくる「ねえねえ。らんまるさんこっちに座りなよ!」とまだこんなことを言ってくる。


らんまる:「なんで?いいよ。しっかり見なさい!だってこんな経験韓国ではできないでしょ?」

ウタ  :「うん。そうだけど。。。」

らんまる:「ね。私は、それなりに楽しんでいるから。ホラ!チョンギュ見てごらん!マーティンみてごらん!しっかり楽しんでるやん!」

ウタ  :「うん。。。」


チョンギュ:「韓国帰ったら、こんなとこ来れねーーーーー!うひょーーーー!」

マーティン:「チョンギュ!チョンギュ!あのねーちゃん、ぶさいくだなあ。。」

チョンギュ:「イマイチだなあ。。。」


と、こんな感じでチョンギュ、マーティンは楽しんでいる。


でも、ウタはまだしぶとく私に声かけてくる


ウタ  :「ねえねえ。らんまるさん。席変わってよ…」

らんまる:「いやプーーーー!」

ウタ  :「(ーー;)。。。」



ウタ  :「ねえねえ。ねえったら。。。」

らんまる:「うるさいなあ。。。なんで?あ!わかった!見るの恥ずかしいんでしょ?」

ウタ  :「ちがうよ!!!!」

らんまる:「じゃあ。なに?」

ウタ  :「・・・。」

らんまる:「もしかして、『見るだけじゃおもしろくない』とか言うんじゃないんでしょうね。。。(ーー;)」

ウタ  :「そうだよ!!あんなの見せ付けられたら、ストレス溜まるだけ!!!」

らんまる:「男ってたいへんね。。。。ふっふっふっふ・・・(^。^)」

ウタ  :「。。。(ーー;)」



でも、あれは、たしかにストレス溜まりそう。


豪遊とかいいつつ、ギャンブルで負けて、ストリップでストレス溜まる。


この日一番COOLに見えたのは、結局チョンギュだった。

本当の豪遊とは一体。。。?


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