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らんまるのひとりごと!

英会話格闘物語(ニックネーム編)

英会話格闘物語(ニックネーム編)

何度もお話していますが、私は、大学を卒業してから、近所の駅前留学NO○Aでチビチビと仕事の傍ら勉強していたので、

アメリカに行った当時は、ぜんぜんしゃべれなかった。(今は忘れかけている。。。やばっ!)


で、私が、寮生活をしだすと、だんだん友達も増え、しかも南米の人だったり、アジアの人だったり、ヨーロッパの人だったりして、

顔は覚えれても名前まですぐに出てこない時もあった。


英語で悪戦苦闘しているのに、この上、人の名前と国籍まで覚えなきゃいけない。

この国籍を覚えるっちゅうのも大変なことだ。もし間違って国籍を覚えていたりすると、あとで大変なことになったりする。



例えば、台湾人の人のことを中国の人と間違えていたりしたら、大目玉食らう。(中国VS台湾の戦いはものすごい)


それに、南米でも、アルゼンチンの人は、他の南米の人からは嫌われている(なぜかわからない。きっと経済が崩壊したから?)

あと、メキシコ人に、「メキシコは南米なんだよね?」なーんて言ったりすると、「ちがう!!!中央アメリカだ!!!」と怒られる。


アジアの地理はなんとなくわかるが、南米まで詳しくわからない。しかも、ちっちゃい国だったりすると余計に。。。



そんなことで、私は、いつも自分なりのニックネームをその人につけていた。
(もちろん本人には決して言えない。それに本当に覚えるのが必死だったからそこは勘弁して欲しい)


ここで、私がニックネームをつけた友人を紹介します。



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まず、

パナマ出身のサラさん(当時26歳:女)



彼女は、私と同じ学期に入ってきたパナマ人。

彼女は、自分の国のパナマ運河を絶賛する一人。


彼女の口癖が「in my country:私の国では~」とか「in Panama:パナマでは~」だった。
(どうも世界の中心は、パナマだったようだ彼女にとって。)


で、彼女は、授業中でも、どしゃべり。学校の先生からも

「あなたはそれ以上しゃべらなくてもいいのよ」

と止められる始末。

彼女がしゃべると、誰にも止められないのだ。。。

しかも、彼女は、パナマでは、お嬢様らしい。(中央アメリカでは、普通の家庭では、家政婦が当たり前らしい。)

だから、料理も作ったことがないし、いつも電子レンジで「チン!」だった。


彼女が、現れると、みんな、さっささーーーとその場から消え去ってしまう(捕まったらおしゃべりの相手をしないといけないから)


で、もちろん私は、彼女のスペイン語なまりの英語がわかるわけでもなく、それに私の英語のボキャブラリーは、たかがしれてる。


で、その当時、私は、

「talkative:おしゃべりな」

という単語を知らなかった。

で、別の友達に、彼女のどしゃべり差を話したかったのだが、それをどう表現していいのかわからず、

「Her talking is Machine gun!!!:彼女のしゃべりは、マシンガン!!!」

と、伝えた。


そしたら、その友達が爆笑して、「マシンガンだって!らんまる!あなたは最高におもしろい!!!」って笑われた。


でも、その後、なぜか分らないが、サラが寮の中庭に現れると、みんな彼女の後ろで、

マシンガンを「ダダダダダッ」と撃っているポーズをとる(しかも撃たれている役の人もいる)




それから、彼女のニックネームは

「マシンガン」

になった。。。


  

→ごめんなさい。サラ。あなたには悪気はなかったの。ただ私の英語力が足りなかっただけなの。ゆるして。。。m(__)m





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次は、

コロンビア出身のフランシスコ(当時27歳:男)




ヤツは、なかなか食わせものだった。ホンソンのルームメイトでもあった。


フランコ(フランシスコ)が、その語学学校に現れたのは、私が、アメリカに行って2ヶ月目のことだった。


私は、たまたま、寮のスーパーアドバイザー(寮長)に呼ばれて、その日入学してきた日本人のマサヒロに、寮のシステムを教えてあげているとこだった。


そしていきなりこのフランコが現れた「hey! you!!! where are you from?:ヘイ!お前!!どっから来た?」と、名前も聞かずに無礼な英語で私に言ってきたからである。


で、私は、「ham? what's your name?:ああん?お前の名前なんだ?」と。そしたら「○▽□×・フランシスコ」と名乗った。

で、あまりに早かったので「ham? I'm sorry, say again?」と。

そしたら、フランコは「○▽□×・フランシスコ」と。やっぱり聞き取れなかった。

まあ、「フランシスコ」だけはわかったので、それでいいや。って思いながら、アイツをさっさとあしらい、マサヒロの案内を続けた。


で、それを、中庭から見ていたウタが、「らんまるぅぅさん。あの人なんて名前?どこから来たの?」と。


らんまる:「どっから来たか知らない。だって、無礼なヤツだったから。」

ウタ  :「名前は?」

らんまる:「ウンタラカンタラ・フランシスコとかいってたなあ。。。(@_@)」

ウタ  :「ウンタラカンタラって。。なに?(?_?)」

らんまる:「○▽□×・・・ってことだよ。要は私が聞き取れなかったってこと。だから、アイツの名前は、

『ウンタラカンタラ・フランシスコ』

それか

『サン・フランシスコ』

か、

『フランシスコ・ザビエル』

だ!(ウタはザビエル知ってたのかな?)アイツの名前はそれでええねん!」

ウタ  :「ぎゃはははは!なんでそんなおもしろい表現できるの??!!ぎゃはははは!」

らんまる:「へ?(?_?) 私はいたって普通です。」



ということで、すぐに彼の部屋の前のネームカードには、ホンソンによって書かれた

「ウンタラカンタラ」

と日本語の名前が。。。

しかもカタカナでご丁寧に。。。




  

→フランコ!お前が悪いんだよ!お前がちゃんと私に名前をはっきり言わないからだ!

しかも寮の三階でサンバ踊りやがって!



   

二階に住んでいた私は、いつも揺れとホコリに悩まされたんだよ!




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次は、

ペルー出身のマリオ。(年齢不詳:男)




彼は、ペルーで、歯医者らしい。でも、私は、どんなに虫歯で悩まされても、彼に治してもらいたくはない。

彼は、サボリ魔だから。


彼のニックネームだが、彼の名前がマリオ。

もうそれだけで、分る方はいらっしゃると思います。


そうです。彼のニックネームは

『スーパーマリオ♪』

です。しかも、ちゃんと

ヒゲ

まである。

彼が現れると、なぜか歌いたくなる

「チャチャッチャ、チャチャッチャ♪」

そうです。

任天堂のスーパーマリオ

の音楽です。


スーパーマリオ。いやぁ~。懐かしい!ちっちゃい時にファミコン(古いぞ!)で遊んだ記憶がある!




ウタと歩いている時に、彼が現れると、いつも口ずさむ。あの曲を!!!


もちろんゲーマーのウタも知っているので、爆笑する。


  

→マリオ。。。別にふざけているわけではないんだよ。あなたのヒゲをみると、なぜか小さい頃に兄とやった任天堂のゲームを思い出してしまうから。あと、サボリはいけないよ。




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次は、

ベネズエラ出身のワンパブロ。(当時18歳:男)




ワンパブロ。彼は、ベネズエラ出身で、両親が、フロリダで中古車販売業を営んでいる。(どうも南米とかアメリカでは中古車販売業はかなりいい職業らしい)

要は、ワンパブロは、典型的なお坊ちゃま君で、甘えん坊で、いつもフロリダにいるお母さんからモーニングコールがかかっていた。


一度、授業にも出ずに、外で電話していたので、聞いてみた。

「一体誰からの電話なの?」と。そしたら、ワンパブロは「マミーからだよ。」

なんでそんなしょっちゅう電話があるの?しかも、授業中だよ?と。

そしたら、ワンパブロは、自分の母親の真似をしながら、

「あ~~~ん。私の愛しい愛しいベイビーー!元気なの?ちゃんと食べてる?」

との電話だそうだ。


そんな。。。『ちゃんと食べてる?』って、あの

巨漢

は、一週間食べなくても生きれるよ!って体つきだ。(見た目、コニシキ)



それで、ワンパブロは、そうやって毎日マミーからのモーニングコールで遅刻していた。(意味ねーー!)


ある日、先生のリサ(アメリカ人)が、何気に私に「らんまる?今日、ワンパブロ見なかった?あなたワンパブロと同じ寮でしょ?」と。

私は、ワンパブロが真似をしたマミーの真似をして

「あ~~~ん。私の愛しいBigBaby(ビックベイビー)は、マミーと電話よ~ん♪」

と話した。



そしたら、クラス中が大爆笑。(リサも爆笑)

それから、彼は、学校中の人々に

「BigBaby:ビックベイビー」

と呼ばれるようになった。(本人も喜んでいる)


  

→ワンパブロ。たのむから私を

「Japanese Mom:日本のマミー」

と呼ぶのはよしてくれ。私は、コニシキを産んだ記憶はない。でかすぎる。ハグをすると、いつも汗で私まで、ぬれる。。






まだまだニックネームつけた人はいますので次回に!

※決して、人を侮辱なんかしてません。本人は、名前を覚えるのに必死なのと、あと、関西人の変な血がさわぐ(お笑いの?)だけです。


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