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カテゴリ:太陽光発電
今話題になっている太陽光発電等による自然エネルギーの全量買取制度ってあるじゃないですか。現状、太陽光発電等によって発電された電気は自家消費して、それで余った電力を「売ることが出来る」って仕組みですよね。
でもですよ、それって一般的な世帯の住む電力契約をしている家の屋根に太陽光発電をした場合、自家消費も大きいですよね。仮に電気を売ることが出来たとしても、kw=¥48か42で売れる高級な電気の大半を自分で使ってしまってそれで余った分だけ売る・・・と。なんか、もし商売だったら採算合わないです。 であるならば、ほとんどあるいはまったくと言っていいほど電気を使わない場所、もちろんどのような形であれ住宅という前提で電力契約と太陽光発電契約をしておいて、実際に太陽光パネルを乗せるのは家の大きな屋根にすれば、ほぼ全量売りとなるのではないかな? 実際に世帯の暮らす家はkw=¥24で普通に電気を買って、売電契約をしている対象の「住宅」は電気を使わずにkw=¥48で売ると。 あ・・・と、仕事しなきゃアセアセ...A=´、`=)ゞ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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