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カテゴリ:出来事
1ヶ月という期間は短いようで長いということを実感しております。
この1ヶ月は四日市にはほとんど滞在していなかったため、馴染みのお店に挨拶してまわるのが精一杯。 しかし、私が留守にしている間にも、世の中は着実に動いていました。 自分の部署では人事異動があり、さらには隣の部署では組織再編。 知らないうちに派遣社員が来て、顔も見ないうちに派遣期間終了。 私は、別の部署から追い出されてきた人たちが私の居場所を奪い取り、会議室に押し込められようとしています。 追い出したのは、私が良く知っている人たちで、近くにいる人たちが遠くに行き、遠くにいた人たちが近くに来る。 近づいたと思ったら遠ざかり、遠ざかったと思ったら近寄ってくる。 私が長期間の潜伏生活をしたことで、私の周りの時空がゆがんでしまったのかと思わされている、今日この頃です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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