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2021/02/15
カテゴリ：ニュース
普通に報酬をもらうと税金がかかるからでしょう。
「無報酬」と胸張った森喜朗氏 五輪納入業者などから年6000万円献金 - 記事詳細｜Infoseekニュース 女性蔑視発言をきっかけに、五輪・パラリンピック組織委員会会長を辞任することとなった森喜朗氏。森氏は自著『遺書東京五輪への覚悟』（2017年幻冬舎刊）に、組織委の仕事は「無報酬」であることを誇らしげに記していた。〈（ロンドン五輪組織委のセバスチャン・コー会長は）年間六千万円だか八千万円だかを貰っていた… 森氏のやっていることなんて、だいたいこんな程度の話ばかり。 普通に報酬を貰うより、政治資金団体に献金してもらって無税にした方がうれしいということなのでしょう。 せっかく追放してもゾンビのように湧いてきて、本当に迷惑です。 ところで後任は透明性を持って決めるそうですが、候補者選考員会のメンバーも会議の内容も非公開で、どこに透明性があるのでしょうか。 まるで、黒いゴミ袋に入れたゴミを透明なゴミ袋に入れるようなもの。 選考過程を詳細に そんなことなら、偉そうに「透明性」等と言わなければ良いものを。 自公政権基準の丁寧な説明なら、この程度が限界なのでしょう。  国際汚職の防止 （国際刑法研究） [ 森下忠 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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