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お役所的には合格なのでしょうか。
まるで“法廷文書” 24枚ににじむ小室圭さんの“悔しさ” ネガティブなイメージは払拭されるのか - 記事詳細|Infoseekニュース 「これまで私や母に対する名誉棄損、侮辱、プライバシー侵害など数多くの違法行為が繰り返されていると考えています。そしてそれらは、仕方のないことだとしてすべて受け入れるには限度を超えていると思います」秋篠宮家の長女である眞子さま(29)と婚約が内定している小室圭さん(29)が、母親の金銭トラブル問題に関… 原文も読みましたが、小室氏の言い分どおりだったとしても眞子様との結婚を祝福するという気分にはなれません。 今は大学の学費も高いですから、親一人子一人で大変な思いをしたのだろうと思います。 そういうところで生き抜くには、文書のようにマキャベリストのようなことも必要だったのかも知れません。 とは言え、皇族に繋がるメンバーになるところでもこの対応では、さすがに問題。 皇室は、その家に生まれるだけで、選挙を経ずに自動的にメンバーになれます。 だからこそ、権威を守り正統性を担保するために歴代の天皇陛下を始め皇族の方々、更には周囲の方々が努力をしてきた歴史があります。 一個人としては、ダメンズに引っかかって失敗する権利もない眞子様は不憫ですが、天皇制維持を考えると今回の結婚を認めることは難しい。 眞子様は結婚を諦める気持ちがないのであれば、後は皇族と縁を切るしか解決策はないだろうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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いろいろあり、プライバシーにはやぶさかではありませんが、ヘンリー王子といい、異常な母子愛とカネをめぐるのは下々と同じサスペンスドラマかなと。
(2021/04/11 10:43:19 AM)
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