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2021/06/04
カテゴリ：ニュース
目的がそんなに簡単に変わって良いものなのでしょうか。
首相「希望と勇気を世界中に」 東京五輪・パラ開催の目的 - 記事詳細｜Infoseekニュース 菅義偉首相は4日、東京五輪・パラリンピックを開催する目的について「安全安心な大会を実現することにより、希望と勇気を世界中にお届けできる」との考えを明らかにした。先月28日の記者会見で質問できなかった報道機関が寄せた質問に文書で回答した。開催の前提として「選手が安心して参加できるようにするとともに国民… 招致したときは「復興五輪」だったはず。 もう忘れ去れていますが。 菅首相は「コロナに人類が打ち勝った証」と言っていたはず。 もう忘れ去られていますが。 「安心安全な五輪」 もう信じていませんが。 「希望と勇気を世界中に」 来月には忘れ去られています。 このまま強行すれば「絶望と病気を世界中に」 世界の歴史に残ると思います。  希望を捨てる勇気 停滞と成長の経済学 [ 池田信夫 ] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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