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2021/06/10
カテゴリ：ニュース
さらっと凄いことを書いています。
西浦教授が語る「尾身会長が批判を浴びても五輪に提言する理由」 - 記事詳細｜Infoseekニュース 東京五輪開催に伴う感染リスク評価に関する提言を出す考えを表明した新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長（71）。パソナグループの竹中平蔵会長（70）が「明らかに越権」と批判するなど尾身氏への反発も広がる中、厚労省感染症対策アドバイザリーボードの一員で、京都大学大学院医学研究科の西浦博教授（4… 緊急事態で国民には自粛を求めるくらいコロナ感染状況が酷いのに、五輪の感染対策は全然決まらない。 これで安心安全と言われても、納得出来る訳がありません。 とうとうバブルもはじけて、こっそりとワクチンで感染を防ぐ方針に変えたようです。 庶民がいくら死のうがさざ波で、JOC職員が自殺した件は事故死として闇の葬り、感染対策さえ儲けの道具。 日本国民には犠牲を求めておきながら、VIPは酒池肉林、竹中氏は儲かってウハウハ。 闇は限りなく深いようです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2021/06/10 11:04:50 PM
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