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テーマ:ニュース(99402)
カテゴリ:ニュース
これに関しては、官邸の対応は妥当でしょう。
小山田圭吾氏を「引きずり下ろした」政府が隠したい、日本のいじめの不都合な真実 森前会長の場合は倫理的には問題あるけれども、自由飲酒党レベルならちょっとした失言くらい。 一方、小山田氏の方はほぼ犯罪レベル。 仮にインタビューが盛った話だったとすれば、それはそれで人権意識を疑います。 確かに菅首相の演説前で急いだという政治的理由はあるにしても、それがなくても放置はしなかったでしょう。 五輪委の当事者意識の無さに止む無く対応せざるを得なかった、というのが実情かと。 それにしても、この業界だとあんなインタビューを平気で掲載してしまうとか、それを知っているテレビ局関係者が平気で起用を続けるとか、相当感覚がずれていると思います。 数年前、電通で若い方がパワハラで自殺した事件がありましたが、やはりそういうところなのだと実感。 「いじめ」をなくす! 「BE A HERO」プロジェクトの挑戦【電子書籍】[ 一般社団法人 IWA JAPAN ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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