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2022/05/25
カテゴリ：ニュース
一連の発言がなければお蔵入りだったのかも知れません。
細田衆院議長のセクハラ疑惑報道、自身は「事実と違う」と説明…議運委員長が明らかに - 記事詳細｜Infoseekニュース 衆院議院運営委員会の山口俊一委員長は２０日、週刊文春で女性記者へのセクハラ疑惑が報じられた細田議長が「事実と違う。週刊誌に厳重に抗議したい」と説明していることを明らかにした。議運委理事会後に記者団に語った。野党側が細田議長に対し、議運委や理事会での事実関係の説明を求めていた。山口氏は、細田氏が自ら事… これが事実ならセクハラとして問題なのはもちろんですが、それ以上に気になるのが脇の甘さ。 記者は何かあったらニュースにするリスクはあるのに、そういう人物に平気でこういうことをしてしまうようでは、政治家として危機管理がなっていません。 こんな感じではハニートラップに簡単にひっかかって、機密情報は抜かれ放題で。 それはそうと、細田氏は適切な説明もせずに居座る方針のようなので、文春はこのネタでまだまだ稼げそう。 本人はもう引退なので良いでしょうが、参議院議員選挙を控えている面々は困っているでしょう。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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被害にあった女性記者というのは特定されているのでしょうか？
(2022/05/25 07:53:11 AM)
maki5417さんへ
今のところ実名は出てきていないようですが、この内容だと証拠も握られているような感じです。 放言も止まらないようですし、かなり危なそうです。 (2022/05/26 06:19:27 AM) |
