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こんな認識でいる限り、自民党への支持が回復することはないだろうと思います。
「最近、岸田総理の政策決定がトップダウンに感じる」自民“若手ホープ”小林鷹之氏が語る〈政治不信の肌感覚〉|Infoseekニュース 岸田政権、ひいては自民党の支持率が低迷する中、党内の若手はどのように政権や自民党の未来を考えているのか。自民党の中でも「若手のホープ」と目される小林鷹之衆院議員に、評論家の宮崎哲弥氏と政治ジャーナリストの青山和弘氏が迫った。◆◆◆「岸田政権はやるべきことはやってきている」青山小林さんが初当選したのは… 保守のフリをして反日カルトべったりだった元首相の国葬を税金を使って強行。 旧統一教会の被害者救済と称して、旧統一教会救済法。 少子化対策と称して、外国人のブライダル招致事業への補助。 組織ぐるみで税金を横領しておきながら、抜け穴だらけの政治資金規制法でお茶を濁す。 エッフェル姉さんご一行は研修旅行をしておきながら、まともな報告書もなしに「有意義だった」の一点張りで頬かむり。 減税したフリで、社会保険料を値上げして実質負担増。 オトモダチ以外の国民に堂々とアピール出来る政策があるなら、教えて欲しいものです。 コラプション なぜ汚職は起こるのか [ レイ・フィスマン ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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