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テーマ:つぶやき(12113)
カテゴリ:いろいろ
もう、普通の大学ということでしょうか。
【皇室御用達からの脱却なるか】学習院大学に通う学生に聞いた「本音で一言!」 今の学習院に行っても華族の子女が大挙して入学する訳でもなく、皇室として学習院に通わせるメリットを感じないというのはわからないでもありません。 一方で、自由に学校を選ぶとなると、どこかの家みたいに「ズルをした」だの「異例の成績」だのと言われることは増えます。 学習院一択にしておけば、少なくともそういう批判は避けられます。 更に言えば、特に警備面のメリット。 コンパクトな大学であれば不審者のチェックも容易ですし、「皇室御用達」となれば入学時の身分照会を行っても抵抗は少ないでしょう。 東大、早稲田、慶應のような学生数の多くてキャンパスが広いところだと、警備の難易度は格段に上がりますし、学生との軋轢も増えるでしょう。 これだけ学習院離れが進んでしまうと、学習院側も受け入れ態勢が出来ず、そのうち入学を打診してもお断りされてしまうかも。 某家の一連のトラブルで皇室ブランドの価値はかなり傷ついてしまいましたし、喜んで受け入れてくれるところが減ってきて学校難民になるのではないかと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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