今日、たまたま福山雅治のFMラジオ番組を聴いていたら
女性のための相談コーナーっていうのがあって。
そこでは、雅子さん(福山雅治自身)が回答者になって
女性言葉で、相談者の悩みを解決するっていうコーナーがあるのよ。
で。今日の相談者は悩める30代の主婦で。
小四の息子と中学生の息子のふたりが、いるのだけど
最近小四の次男がブリーフではなくて、トランクスをはきたいと言うようになったんだって。
ところが、それを聞いた長男が、自分の時は小六まではブリーフをはいたんだから、おまえも六年生まではブリーフにしろ!
って言うんだって。
相談者のおかあさんは、次男の気持ちも長男の気持ちもわかるのでどうしたらいいでしょうか?
という相談だったのね。
常々、お友達のサイトでも話題になる男子のパンツ話。
これって、本当に深いお話なのね(笑)男子にしてみたら。
わたしには男児が居ないので、こうゆう事態に遭遇することは
なかったけれど、いつからブリーフを止めるのかっていうのは
大きな問題らしいね。
福山雅治の答えは自分も、中一からトランクスをはいたので
小六までは、ブリーフでいい!という答えでした。
なぜなら、小学生のうちは子供短パンをはくことが多いので
トランクスだと、まだちっこいち◎こが、トランクスのすそから、はみ出して子供短パンから見えることがたまにあるので
小学生まではブリーフをはくべし!なんだそうです。
で、それでも子供がダダをこねるようなら
おかあさんの特権
『よそはよそ!うちはうちなの!』を突き通しましょう。
だそうです。
男児をお持ちのおかあさま、やはりみなさん、こうゆう悩みはおもちなのかしら?
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