そうなんです。
BLCDは、ずっと欠かさず毎月聴いてるのですが。
なんか、二年くらい前から、聴いたら自分の中だけで
消化してしまって。
もう、聴いて自分が満足してしまい、それを感想文にして
以前のようにアップできなくなってしまいました。
何年か前は、怒濤のように聴いたCDは必ず感想文書いて
まとめてアップしていたのに・・・・
忙しくても、やってたのにねーー。。。。
今では、聴いたらそれで、自分で満足して終わってますねー。
どうしちゃったんでしょうね。。。。
それも、年なのかなあって思います。
今年聴いたのだって。
1月から数えたら、それなりに枚数あるけど~。
なんだろうなあ・・・
書く気力が、格段に衰えてるって感じます。
これも年なんだろうなあ。って思います。
じゅんじゅんが主役の壮大なタイムスリップ海賊浪漫CDも
今のところ発売したCDも全部聴いてるけど。
これも、聴くだけで終わってるし。
コルダ3のドラマや、キャラソンも聴いたけど。
なんか、今までのコルダと大きくかけ離れすぎて
もう、付いていけない感アリアリで。
感想文もイマイチ書けなくなりました。
世界一初恋シリーズも聴いてて面白くて大好きだけど。
これも、感想分書かないままで終わってしまったわ。。。
あと、なんだっけなあーー。。。
シリーズものは、長期なので印象に残るけど。
単品ものは、聴いた時は覚えてるけど。
すぐに忘れてしまいます。。。。
良かった!とかイマイチだった!程度なら記憶に残るけど。
単品ものは、感想文書く頃には、ストーリー内容を
うっかり忘れてしまうことが、続いてしまい。
それから、アップすることがほとんどなくなってしまったのかも・・・・
でも。感想文書いてないから。
あとで内容思い出すこともできないし、、、、
うーーん。やっぱり以前みたいに感想文書いておいたほうがいいのかしら・・・・
記録?みたいな?
日常の雑事に追われて、以前はできてたことができなくなってる昨今。
これも、衰えのひとつなのでしょうねえ・・・
ああ、かなし。
そういえば。
COLDシリーズを聴いた後、恋のまんなか というBLCDと 公僕の恋
というBLCDを続けて聴いたのですが。
COLDシリーズも、主人公達が幼少時に、母親からの虐待を受けてるっていう
シーンがありました。
恋のまんなか
5月新譜☆【コミコミ特典付★】●恋のまんなか●
っていうBLCDも、主人公が母親から虐待を受けていました。
公僕の恋
5月新譜☆公僕の恋
は、主人公自身は虐待はされてないのですが、児童福祉司という仕事で
親からの虐待を受けている子供の話とか、ありました。
なんか、3作品続けて聴いたら、親から、特に母親からの虐待っていうのが
あったので。
BLもの、って母親からの虐待が過去にあったっていう展開が多いと思います。
なんか、、、そうゆうのって。
すっごくすごく気になってしようがないです。
BLもの、ってどうして母親からの虐待っていう設定が多いのでしょうか?
虐待とまではいかなくても、公僕の恋 の主人公のように
母親からの強い執着による強要によって、心に何らかの強迫観念を持っている?
みたいな?
そうゆう設定も多いです。
まあ、BLものだからストーリー展開には、こうゆう嫌な女の本音を露わにする
設定があって、主人公の成長に大きな影を落としてきた。。。
みたいな?のが、必要なのかしら。。。
物語を作るっていうのは、イイものと悪しきものが居れば最低話が出来るので
展開上のきっかけとして、母親が悪しき存在っていう風に
なっちゃうのかなあ・・・・
BLものだからなあ。。。。女は必要悪でないといけないのかもなあ。
とか、いろいろ考えてしまいました。
3作品続けて、こうゆう設定だったので。
ちょっと、気分が重くなりました。。。。。。
なので、気分転換に
妄想カタログ というBLCDを聴いてみました。
【送料無料】妄想カタログ
が。これって、史上最低なドラマCDでした。
まあ、聴いてびっくり。ヒドすぎる(笑)
最後に、もうひとこと。
COLDシリーズも、すごい話だったけど。
恋のまんなか も タイトルとジャケット絵だけみたら
高校生のラブラブチックなBLCDだと思って聴いたので。
どんどん悪くなる展開に、えええええええ・・・・?って感じでした。
これ、一枚完結CDだけど、内容はあまりにも重すぎですよ。。。
ラストも、ええええええ・・・これでいいの???って感じで
COLDシリーズのラストにも、負けてないくらいの微妙なラストで、驚きました。