両親が入居したシニアレジデンスもすみりんで建てられた話
住友林業で二世帯住宅を建てたゆずです。今日も暑かったですね💦一週間ぶりに外に出てみたら、夕方にもかかわらずめちゃくちゃ暑かったです。一週間寝込んで体力も落ちているせいか、20分ほど散歩に行っただけでどっと疲れました😅さて、先週は初めて両親の住むシニアレジデンスにお邪魔してきました。シニアレジデンスに入居した両親の話しはこちら当時、ブログタイトルに「70代前半の両親が」と書いたのですが、実はもう「70代後半」でした。まだまだ元気だし、入るの早すぎない?と思いましたが、足腰が元気なうちにマンションの売却や引っ越しやらを済ませられたのはよかったかも。ただ、やはりコストが高すぎる💦シニアマンションと一口に言っても、いろんなタイプがあるかと思います。両親が入居したのはかなりランクの高い方でしょう。ロビーや廊下はホテルのようでした。この施設には・クリニック・大浴場・ライブラリー・カラオケルーム・アトリエなどがあり、体操や囲碁クラブなど、さまざまなアクティビティも用意されています。また、家族用に宿泊ができるお部屋があり、今回はそこに一泊しました。お値段は1人目 4,000円2人目 2,000円合計 6,000円夕食はダイニングと呼ばれる食堂で、両親と一緒に食べました。普段、2人は自炊しています。ダイニングがこれまたすごいゴージャス。クラシックが流れる中庭に面した広いスペース。お一人で食べられてる方が多かったからか、みなさん静かにお食事されてました。一番驚いたのが、入居者の方がみなさんきちんとした服装で食事されていたこと。高齢者施設の食堂って、みなさん部屋着的な服のイメージだったのでビックリしました。女性はスカートにカーディガン。男性はみなさん襟付きシャツを着てました。一番部屋着っぽかったのはうちの両親でしたね😅この施設、建てたのは住友林業!施設の運営もすみりん系列の会社です。室内の建具などもすみりんっぼかったです。感想…やっぱり高すぎる。のひとことです😅入居金も高いですが、今後、死ぬまで毎月何十万円も払うとなると、相当金銭的に余裕がないとできないですね。父が入居を決めた一番の理由(恐らくですが)は、母が認知症になって施設に入る事になった場合、併設の介護棟に移れるから。父はそのまま今の部屋に住み続けられます。最後まで、妻思いのいい夫だなー、と改めて父を尊敬しました。今はまだ母も元気なので、2人で楽しく暮らして欲しいです。ちなみに滞在中、母のお友達2人に紹介してもらいました。相変わらずすぐ友達を作る母に少し安心。以上、シニアレジデンスに住む両親に会いに行った話でした!布団収納に困ってたので、こちらをすすめておきました♪↓新カテゴリーへの応援クリックお願いします! にほんブログ村 にほんブログ村