直木賞 芥川賞 ノミネート作品
直木賞 候補作の発表。史上初めての事態となった。発表された、令和最初の芥川賞・直木賞の候補作。直木賞では、“史上初めて”、候補作品全てが、女性作家の作品となった。【直木賞】候補作は、朝倉かすみさんの「平場の月」。朝倉さんは、初のノミネート。大島真寿美さんの「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」。窪美澄さんの「トリニティ」。沢田瞳子さんの「落花」。原田マハさんの「美しき愚かものたちのタブロー」。柚木麻子さんの「マジカルグランマ」【芥川賞】今村夏子「むらさきのスカートの女」(小説トリッパー春号)高山羽根子「カム・ギャザー・ラウンド・ピープル」(すばる5月号)古市憲寿「百の夜は跳ねて」(新潮6月号)古川真人「ラッコの家」(文学界1月号)李琴峰「五つ数えれば三日月が」(文学界6月号)図書館から借りられましたマジカルグランマと 渦 妹背山婦女庭訓 魂結び マジカルグランマから読みたいと思います今日は 友達とシャカシャカでランチハンバーグランチ 美味したかった