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カテゴリ:思い出
体調を崩したり様々な要因で又日記が書けなかった。
先日父のことを書いたのにに消えてしまっていた 又次のことにする。 父が亡くなってから20年もたつのに、在りし日の会話や大喧嘩したことなど昨日のことのようにおもいだす。 私はよく父と言い争いをした。 若かった私は再軍備などとんでもないと言い張り、父は常識の通じない近辺の国から守る必要がある、といった。 今父のいうことも1理あるとおもっている。 平和が絶対なら今この地球上で起きている戦争はありえないはずだ。 人は戦うこと、勝ち負けにこだわることは永遠にやめられないのかもしれない。 それやこれや、今思うとわざわざ喧嘩する必要もなかったのにと。 そのほか、年齢がたかくなって納得することも多い。思うに反抗心だったのかなぁ。。 そして父はどんなに高給でも庶民感覚を押し通した人だった。やっぱり敵わないなと思うことがしきりにある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.03.04 23:25:25
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