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2017年03月25日
カテゴリ：世情
携帯電話
 を持たない人は、もう居無いと思っていたがそれでも、持たない人が居た。 地域猫認定活動しているBさん  がそう、昨日は１４時に、保険所に行く約束だったので 私は少し前に、会社の玄関前で待っていた。 あの仔猫  を抱いて、Bさんの車 が来るまで餌場で待機、鳴き声で母猫 が来るのを期待したが、思うようには会えないねえ、他の子供を育児してるので 食事にしか出ないのかなあ   チャー 「赤ちゃんを温めやなあかんし」ネネ 「中々、出れやんやろ」タイミングが分からないから仕方ないなあ で、時計を見るともう１５分、Bさん の家 に電話したよ１４時の約束だったよね 「１４時過ぎって言ったけど、今から出ます」近くなので車なら５分で来れるだろうと思ってたが なんと来たのが３５分よ   会ったばかりで嫌味を言うのも気が引けたので そのまま、保険所に向かったけどね 保険所では、担当員  に地域猫認定書類を確認して貰うと「これで完璧ですね、４月に提出されるそうですがもう今、預かっておきましょう、私が日付を入れておきますね」 親切な人だ、もう来なくても良いように計らってくれたやん  帰りはホームセンターに寄って、仔猫のミルクや哺乳瓶、栄養食を購入 別れ際に 「子猫に何かあったら、私に言ってね、直ぐに来るから」その気持ちは嬉しいが、携帯 持たないから連絡がつかないやん・・・ 仔猫 を保護した時、何度も自宅に電話しても留守だったしやはり携帯 の利便性を知らない人は、固定電話で十分だと思ってるのね。約束の時間にもズレがあったし、次回はきっちりと時間を決めなくちゃね 「過ぎ」じゃなしに「○○分」と。 連絡がつかない人と、時間を守れない人は 疲れるわあ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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