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2019年09月20日
カテゴリ：世情
今朝はまた、隣町に住む従妹
 と一緒に、喫茶店でモーニング  を。こちらに来るのは、ご主人の通院日だから、なので診察が終わるまでは時間がある。 彼女はお洒落（派手で、デヴィ夫人と言われてる）、そのジャケット素敵やね、と褒めると 「欲しいか？じゃ、あげるけど、代わりの洋服が要るから、買いに行こう」と走ったのがユニクロだ。私は滅多にいかない、最近はH＆Mばかりだし。  「何でも買いなよ、払うから」とデヴィ夫人 は言ってはくれるが、若者向きの洋服には無理があるし、それに素材も悪い、 夏は綿で十分だけど冬の場合は、やはりウールなどの手触りが気になるやん。 定番のインナーと部屋で履くパンツ２点を選んだ、 ちゃんと彼女 がカゴに入れたものを確認してね、値段はそれ以下にしなくてはあかんやん。さて、レジに向かうとスタッフが「全部、セルフレジで御座います」と説明を  右のくぼみにカゴを乗せ、それからタッチパネルを操作すると 驚いたことに カゴに入ってる衣料品が 個別に自動計算されるやんか   次に支払い方法を選び、レシートを受け取ったら、商品を袋に入れて終わり。 スーパーのセルフレジは、自分で商品のバーコードを読み込ます作業が必要だが これなら高齢者でも簡単やなあ。 これからも導入店が増えるやろうね 
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