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小さな不動産会社のBOSS日記

臼杵紀行~旅の途中

高速を乗り継いで150キロ約3時間。
無料区間もあって、何と高速代は驚きの450円でした。

途中、遠望に別府湾が広がる別府湾SAで休憩した後、しばらく車を走らせれば臼杵IC。
ICを出て真っ先に行ったのは、臼杵石仏。
臼杵市街から南西約6キロの山間に点在する石仏群は、平安時代から鎌倉時代にかけて作られたといいます。

中国の、あの山肌一面に彫られた巨大なる壁画を勝手に想像していた私にとっては、やや小振りの姿に少々拍子抜けした感もありながら、それでも、長い年月にやや風化しつつも、人の手になる姿は、やはり、巨大で偉大なるものでした。

その後、映画「なごり雪」に臼杵駅として登場した、上臼杵駅へ。
映画のシーンの面影そのままを一枚カメラに収め、4時半には宿へチェックイン。

民宿的古びた宿は、しかし、温もりをもって、主と共に迎えてくれました。
一旦荷物を置き、夕食までの時間をしばし市街を散策。

時代をすっぽりと閉じ込めたような城下町は、私の故郷に似て、佇まいも、そこに生きる人もまた、その空気感そのものが馴染んで違和感無く受け入れられます。

来週土、日に開催されるこの町の一大イベント「竹宵まつり」には、全国から人が集まるといいます。
それは知らなかった。先に知っていれば、来週を選んだものを・・
しかし、今回はこの宿に泊まるのが、町とともに第一の目的でもあるのですから。

夕暮れの町を歩きながら、擦れ違う人、低い家並に、この町の風情は実に心落ち着いていい。

歩いていると、大きく立派な料亭がありました。
宿泊先とも近接。
宿の御主人の話で、それが、小室哲也氏夫人、keikoさんの御実家と聞いてびっくり。
こんなところに。

昨日朝の、「旅サラダ」という番組では、賀来千香子さんも臼杵に来られていたとか。
小さな町はなにやらビッグでした。

では、引き続き旅を楽しみます。

2010.10.31 5:25 大分県臼杵市の宿にて iPad書込み


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