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July 23, 2021
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カテゴリ:おすすめ動画
​​こんにちは!ラスカルスズカです。












​​​​​​​​​​​​​​​​今日、紹介する動画は、



2016年10月6日に行われた、

ロシアW杯 最終予選 日本 VS イラク

です。







この時の最終予選の日本は、
初戦でUAEをホームに迎え、

日本 1 - 2 UAE

で敗戦。
2戦目はアウェーのタイ戦。

タイ 0 - 2 日本

で勝利。

初戦で負けていることもあり、
精神的に追い込まれていた日本。
そして迎えた第3戦。
ホームにイラクを迎え撃ちます。


前半25分に原口ゴールで先制。
後半15分にはイラクのアブドゥルアミールに同点ゴールを許します。
その後、両チームとも得点できず。
PK戦のない最終予選。
このまま、同点で終わるのかと誰もが思っていた後半50分。
( アディショナルタイム8分中の、5分経過時 )
清武のFKのこぼれ球を山口がダイレクトシュート。
これが選手が入り乱れるゴール前を突き抜け、ゴール

上記動画では 17:47 付近。


シュートが決まった瞬間の
日本選手の青いユニフォームが綺麗に揃って
山口に向かっていく姿が印象的で、
リアルタイムで観ていた私は
思わず叫んでしまったのを覚えています。


この当時は分からなかったのですが、
この動画のコメント欄で気付かされた、
長谷部の対応が素晴らしかったです。

山口のシュートが決まり、
日本の選手やスタッフが喜び抱き合っている中、
キャプテンの長谷部がセンターサークルに
いち早く戻っているのです。
これは、日本選手がグラウンドに戻る前に
相手チームが試合再開してしまうと
人数の足りない状態でゴールを許してしまう危険があったからです。

あのような、
喜びが爆発し、我を忘れるような状態でも
危険を察知し、対応できる長谷部
尊敬できるキャプテンだなと改めて感じました。


それも含め、こちらの動画は、
気分の上がる動画です。​​​​​​





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Last updated  July 23, 2021 01:09:15 PM
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