次なる挑戦 ・・・ 日本人の技
< 新しい記事
新着記事一覧(全46件)
過去の記事 >
それぞれの受賞作品との関わりは、違うけれど、 現場は、それぞれの深い思いとドラマをまじえながら、それでも淡々と終わっていく。 そして次なる挑戦へと向かい、新たな課題と格闘している頃、「あの現場が入賞したよ」との知らせ・・・。 「その現場に真剣に携わった者みんなの、何よりも励みになります。」
第6回(2011年)受賞作品 舞子公園 旧武藤山治邸 新築復元工事(兵庫県)
第4回(2009年) 受賞作品 関西大学 校友父母会館 2学者2号館 鏝絵(大阪府) 左官:株式会社亀井組(2つの鏝絵で受賞) 左の鏝絵:品川博、品川清志、品川福太郎 検討段階での試作 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 実物大(見学者との比較) 第2回(2007年)受賞作品 日本の唱教団 本堂 客殿 庫裏(兵庫県) 左官:品川組 品川房男 (品川博・品川清志・品川福太郎) - 講 評 - 美しい漆喰の白壁、圧巻である。 本堂・客殿・庫裏によって構成されている、日本の伝統的木造建築には白壁がよく似合う、それをつくづく実感させてくれる。 荒壁下地の漆喰押さえ、壁厚も40~260mmと壁面によって条件が異なり、左官の目、技術が問われる難工事と推測されるが、それを一切感じさせない。 当工事現場より、美しい漆喰押さえのための「漆喰押さえ鏝」が開発されたと聞く。 それも難工事を乗り越えた職人による、知恵と経験の所産である。 講評 および一部の写真を「日本漆喰協会作品賞」より引用させて頂きました