カテゴリ:ただの日記
馬鹿正直過ぎる考えがかえって捻くれているものだと分かっていてもわからない
介入するわけにいかない、切り捨てるなんてできない。どうしよう 「もう死ぬしかないんだとか 自殺するしかないんだとか そんなことを考えるような軽い命なら 私にください」 あぁ 「何で人の邪魔をするのかと怒鳴りつけます。不可思議な力は冷ややかな声で笑います。自分で能く知っている癖にと云います。私は又ぐたりとなります。」 「何時も私の心を握り締めに来るその不可思議な恐ろしい力は、私の活動をあらゆる方面で食い留めながら、死の道だけを自由に私のために開けて置くのです。動かずにいればともかくも、少しでも動く以上は、その道を歩いて進まなければ私には進みようがなくなったのです。」 1日何をしても楽しく無かった。授業中も休み時間も バイトも上の空、歩いていても上の空 原因は知れているようで、ホントはどうか知らない 志望校が逆にプレッシャーになってくる 塾に行って安心しきってるような奴に 逆になりたい いくら勉強しても不安が消えない 精神的な面でやっぱり拠り所が欲しい 「みんないったいどんなシステムで感情コントロールしてんだ」 「気が狂いそうで泣き出した僕がまともなんだよ」 今日家に付いた途端泣きそうになった 互いの心の全てが分かり合えるような人間が欲しい いないって分かっていてもそれでも欲しい 欲しい 欲望に振り回されたあなたはとうとう頭をおかしくしました 今考えると信じられないような言動 自己満足のための勉強を今日はもう少し頑張ろうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
May 10, 2008 12:53:33 AM
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