最近、読んだ本宮部みゆき模倣犯、RPG、レベル7、魔術はささやく、龍は眠る、火車、理由、クロスファイア、その他、現代物は、ほぼ読破!! なんだかんだとハマってたのは模倣犯かな。 しかし、5年間の連載だけあって、長い。 ひたすらどうでもいい事まで長い。その割に終わりはあっけない。 そんなにはぶかなくても…って思うくらいはぶく。早い早い! 宮部みゆきは割とそんな感じの終わり方が多い。 レベル7くらいだろうか。すっきり読めたのは…。< br>理由は子供がいてマイホームを考えている人には面白い(悲しい?)らしい。 これは事件そのものよりもまわりの人間関係が生々しい。自分のいやな部分がちょっぴり見えてきてしまう。 火車は2時間ドラマ向き。 魔術はささやくは女の人ならやっぱりちょっと怖いと思う。 龍は眠るは若者ドラマ向き。 RPGは、う~ん…なんだろうなあ。やっぱりショックかなあ。 なんだかんだ宮部みゆきにハマってる私。 真保裕一 ボーダーライン、 ホワイトアウト。ホワイトアウトは面白かった。楽しめた。 すごく入り込めた作品だった。織田裕二が好きな私だけど正直、映画は本のリアルさが伝わってこなかったなあ。 ボーダーラインもなかなか。ハードボイルド小説だけど女の人でも読める読める。 もっと真保裕一作品が読みたくなった。 馳 星周 不夜城 鎮魂歌(レクイエム)など 今度書きます。 東野圭吾、雫井脩介、荻原浩、奥田英郎、ジリアンホフマンに最近ハマッてます。昔はシドニイシェルダン、赤川次郎、村上龍、その他いろいろ いずれ書きます。 トールキンのホビットの冒険はミステリーじゃないけど好き。 これは映画のロードオブザリングの前のお話。 (本では指輪物語) 本当に壮大なお話です。 映画を見てよくわからないところなどもこれを読めば大体わかります。そのうち日記にも書きたいなあ。 |