安くて旨けりゃそれでいい！

■先々行上映の興行収益は約６億円
　人気ＳＦシリーズ終結作「スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐」（７月９日公開）の先々行上映が２５日、全国７３７スクリーンで行われ約４３万人を動員。興収約６億円を稼ぎ、先々行上映の歴代１位（国内）に躍り出た。記録的な大ヒットは間違いなしだ。
これまでの、先々行上映の１位は「マトリックス　リローデッド」（平成１５年）が動員約２５万８０００人、興収約４億１０００万円（サンケイスポーツ）

各地で祭り騒ぎが開催された模様、最終章の期待感は高まる。

　　　　　
■「スター・ウォーズ」6作、14時間半上映
　人気SFシリーズ「スター・ウォーズ」全6作を一挙に見られる“マラソン上映会”が、7月3日に東京・ヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催されることが24日、分かった。同シリーズの一般劇場での一挙上映は初めて。最新作「エピソード3　シスの復讐」の日本公開（7月9日）記念イベントとして企画された。「エピソード4」（78年）から公開順に上映され、最後は「エピソード3」で締めくくられる。上映時間は午前9時から午後11時30分の約 14時間半。休憩時間もある。上映会は650人限定で、チケットは全6作通しで9000円。28日からヴァージンTOHOシネマズ六本木ヒルズの窓口などで販売予定。（日刊スポーツ）
さすがに連続は疲れそうだ、EP3の時には消耗しきっているかも・・・


■ルーカス監督３年ぶり来日
映画「スター・ウォーズ　エピソード３／シスの復讐」（７月９日公開）のジョージ・ルーカス監督（６１）と出演のへイデン・クリステンセン（２４）らが７月上旬に来日することが２５日、発表された。
　ルーカス監督は「―エピソード２」以来、約３年ぶりの来日で現在スケジュールを調整中。記者会見やイベントなどに出席し、シリーズ最終章を盛り上げる。
　この日は東京・有楽町の日劇１ほか全国７４０スクリーンで先々行上映が行われ、この日だけで４３万人を動員。配給の２０世紀フォックスによると同作は約１０００万人の動員と興収１３０億円を見込んでおり、シリーズ最高額になりそう。（スポーツ報知）
今年度の映画では最高の興収になるかな？

私は、7月に入って落ち着いてから、レイトショー（1,200円）で見れるところでゆっくりと見ようと思っている。（妻にも了解を得た）
それまでは、ストーリーの情報はシャットアウトを決め込んでいる。

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