3216751 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

宇宙レストラン

2019.06.17
XML
カテゴリ:個人日記
父は気に入らない事があれば母に暴力をふるい、
父親にはそれなりの収入がありましたが、
最低限のお金しか母親に渡していませんでしたので、
母親はパートで稼いだお金で家系を賄っていました。
母親には何一つの自由もありませんでしたが、
それを受け入れてしまう甘さが問題でした。
父親は幼い子供に対して優しさの欠片もありませんでした。
自分のイライラを子供にぶつけて怒り散らすだけのモノ扱いだったようです。
子供の人生の全ては母親を助ける為だけのものとなっていたのです。
子供の人生は地獄そのものでした。

この不憫な子供の母親がやらねばならなかった事とは
何だったのでしょうか?
それは子供を守る為にも母親が離婚する事でした。
とにかく父親から子供を遠ざける事でした。
ですが、母親に離婚する意志は全くありませんでした。
離婚して一人になりたくなかったのです。
絶対に嫌だったのです。
子供よりも自分の思いを優先したのです。
しかも父親に女が出来た時に別れてほしいと言われたこともあるのです。
人生において最大のチャンスが訪れたにも関わらず、
それでも離婚は出来ませんでした。
何が何でも離婚はしたくなかったのです。
夫がいるという当たり前の生活を手放したくは無かったのです。
その執着も半端なかったのです。
自分の子供の頃、両親はいましたが父親は病院で寝たきりの状況でした。
母子家庭と同じように生活をしており、当たり前の生活に強い憧れもありました。
そして与えられなかった父親の愛情を夫に求めていたのです。
多分ですが父親は母親に対して優しさを与えてもいたのだと思います。
その優しさに母親は依存していたのでしょう。
また、そもそも母親からすると子供が不幸であるとは全く思ってはいなかったのです。
父親がいて母親がいる。
それなりの生活も出来ている。
離婚しないで頑張る自分のお陰だと思ってもいたようです。
自分が離婚しないのは子供の為だとも思っていたのです。
子供が悲しみに打ちひしがられている事など一切見ていなかったのです。
ですが、子供にとって母親は自分を守ってくれるとても優しい母親だと思っていました。
実際にとても優しく怒る事も全く無かったそうです。
子供にとっては父親と言う恐ろしい魔物が住んでいる家の中で
優しく守ってくれる女神だと思っていました。
その女神が魔物に襲われていたら自分が犠牲となってでも助けたかったのです。
女神は子供の思いなど気が付いてもいなかったでしょうが・・。
ですが女神の優しさは父親と言う魔物ををさらに強くしました。
そして子供に対しても甘すぎました。
女神の優しさは子供の自立を奪う「毒薬」のようなものだったのです。
母親無しでは生きられないと思わせられてしまったのです。
そして何が何でも母親を助けなければと思ってしまったのです。
そんな事とは知らず子供はいつも願っていました。
自分の人生から父親がいなくなって欲しいと。
両親が別れてほしいと願っていたのです。
自分よりも何よりも母親を幸せにするために別れて欲しかったのです。
母親に穏やかな毎日を過ごさせたいと切に願っていましたが
その夢が叶う事はありませんでした。

前回の記事でも書いたように、
成長した子供は辛い結婚生活を経験した後に離婚しました。
親の勝手な振る舞いで悲しい子供時代を送った子供に
何故?幸せな結婚が出来なかったのでしょうか?
神はいないのでしょうか?
神に暴言を吐きたくなりますよね?
ですが神は関係ありません。
単純に母のカルマが完全にそのまま子供に乗り移ったからです。
それが自然の摂理なのです。
男に依存する遺伝子と男や子供を甘やかす遺伝子を切る必要があったのです。
その為、駄目な男と結婚して離婚するという事が課せられたのです。
そのような遺伝子が一度発動すれば子供の前に現れるのは離婚する為だけの相手となるのです。
これは避けようのない自然の摂理なのです。
                        続く。椿♪
            
​​​​​​​​​
にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ

にほんブログ村
--------------------------------
精神世界ランキング
--------------------------------
☆お問い合わせはこちらまで
earthone2014@yahoo.co.jp
携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。






最終更新日  2019.06.17 11:47:57

PR

プロフィール


椿ちゃん♪

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カテゴリ

コメント新着

瑠璃子@ Re:腹を括る時。(09/09) 椿さん、いつも本当にありがとうございま…
minos re@ Re:腹を括る時。(09/09) あんまり書けることが思いつかない。 やる…
ゆきんこ@ Re:腹を括る時。(09/09) まだコメント間に合うかな? いつも私達の…
不思議ちゃん@ Re:「水に流す事」は魔法の1つです♪(09/04) >(火は)自分自身の輝かしい未来をも消し…
中庸906@ Re:腹を括る時。(09/09) 椿さん、長い間ありかとうございました。 …

バックナンバー

2019.06
2019.05
2019.04
2019.03
2019.02

お気に入りブログ

まだ登録されていません

カレンダー


Copyright (c) 1997-2019 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.