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March 17, 2014
カテゴリ：虹とオーラに秘められた魂の起源
ミントさん
＞椿さんがお尻をたたいてくださっているのは本当にありがたいのですが、結局どうしたらいいの？？と思います。 ＞例えが多くて、私の理解力ではついていけなさそう。 ＞椿さんは統合したのですか？ ＞ 椿 ミントさんお気持ち分かります！！ 結局どうしたらいいの？って思っている方も多いだろうな〜 って思っていました。 椿自身も好きで例え話しをしているわけではないのですが 鑑定の時もブログでも例え話しが多く出て来たのは間違いありません。 ブログの記事も鑑定も椿自身が話しているわけではなく 全ては霊が伝えて来る事なのですが 何故？例え話しかと言うと 答えを自分自身で出す事が重要だからなのだと思います。 椿自身も、霊から事細かに色々と答えを教えられる事はありませんでした。 ミントさんと同じように理解出来ないし、 ついて行けないと悩んだ時期もありました。 答えを教えてくれないって事は、椿が聞こえている声は 偽物なんじゃないかと疑った時期もあります。 でも、今となっては分かります。 自分で答えを見つけなければ何も前には進めなかったのだと 椿自身も椿のブログ記事の本当の意味を数年後にようやく分かったりなんて事は 当たり前のようにあります。 またたとえ話しになりますが 人間がズルい事をしようと思った時に霊が 「今、ズルするとまた大変になるよ やってはいけないよ」と ハッキリと分かりやすく伝えてくれたとします。 でも、これでズルい事をしなかったとしても、全く意味がありません。 自分自身で考えて行動出来なかったからです。 ズルしない自分になる為に何度も何度もお試しはくるのですが 教えられてしまった事によって、さらに大変なお試しが来る事になってしまうのです。 今、記事の意味が分からなければ分からないでいいのだと思います。 自分で考えて答えを出すのではなく、へんに答えを教えてもらおうとすると 逆に遠回りになってしまいます。 これは椿が痛いほど経験して学んだ事です。 なぞなぞのようですが この世の仕組みは驚く程簡単であるのですが、驚く程難しくもあるのです。 驚く程、簡単だったのだと気がつく時には 自分自身が削ぎ落とされて無くなっているのかもしれません。 また理解出来ないようなヘンテコな お返事になっていたら本当にごめんなさい。 分からないと言う感覚を大切にしてくださっている事に感謝します。 分かった気になると先へは進めないので！！ 皆さんの代弁をしてくれたようなコメントに感謝致します。 あっ椿が統合しているか？していないか？ それも含めて、自分自身で考えて頂けると幸いです。 椿が偽物かもしれませんし、本物かもしれません。 その答えも人それぞれ違うのかもしれません。 そのとき出た答えがその時の自分自身への答えなのだと思います。 想念改善さん ＞ダイヤモンドの記事ありがとうございます。 ＞期限が残り少ないとはいったいどれくらいなのですか？ ＞もう、すうじつとかですか？ ＞助けてください。 ＞教えて下さい。 ----- 椿 ごめんなさいね 椿には人を助ける能力は全くありません。 自分を助けてくれる人は 自分自身以外にはいないのです。 また期限の件ですが、これも皆様知りたいと思っているのかもしれませんね！！ でも残念ながら椿には期限は分かりません。 また期限を知る必要性を感じません。 もし、期限を知ったらどうしますか？ もし、知ったから出来る事があるのであれば、 知らなくても出来るのではないでしょうか？ これもまた、ミントさんへのお返事と同じになりますが もし、期限を知ってしまったら逆に超えなければならないハードルが高くなります。 今の時点で、ハードルを超えられていないのであれば 期限を知ってしまったら、大変な事になると思います！！ 期限を知らせない事に意味がないわけがありません。 霊は生まれた時から人間を護る為に生まれて来るのです。 その霊が人間に正確な期限を伝える事が最良だと分かっていれば 必ず伝えて来てくれます。 でも、その期限が伝えられないと言う事は人間が知ってしまう事が よろしくないからだと思います。 どんな期限であれ、今日かもしれないと思って生きるといいのかもしれませんね いつであっても大丈夫な自分自身でいる事にしていれば問題ないと思いますよ（＾＾） 助けて下さいと願っていれば なんらかの手助けはあるはずです。その手出すけが 自分の思い描くものではないかもしれませので 手助けだと、気がつけない事もあるかもしれませんが ちゃんと護られていますよ（＾＾） このブログが真実だと思って下さった方がおりましたら、 たくさんの霊さん達へメッセージが届きますように応援の クリック頂けるととても嬉しいです  精神世界ランキング 新しいランキングも参加しました（＾＾）  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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