宇宙レストラン

2015/03/19(木)17:13

「虹の壷」

メッセージ(123)

本日より、ブログの題名が「座敷わらし多恵ちゃんのほのぼの日記」から、 「虹の壷」へと名前が変わりました。 今までの記事もそのままの状態で、題名だけを変える事に致しました。 そして温かなコメントをありがとうございました 今後は暴走車に乗った様な気持ちで読んで頂ければと思います。 ワクワクから恐怖と不安へと徐々に移行し、次は運転者に怒りが出てくるかも…。 でも、それを通り越すと意外と楽しくもなって来るかも知れません(笑) とりあえず、暴走車から飛び降りると決めた一番目に椿がならないように頑張ります。 それと、コメントで頂いておりましたが、卑弥呼の続きももちろん書いて行きますよ♪ 霊達の言葉などは少なくなっておりますが、 何かしらの出来事が出て来たら、必ず記事として出したいと思っています。 題名が変わっただけの話ではあるのですが、 不思議と何故だかとてもホッとした気持ちです。 一瞬の事ではありますが、心が落ち着いたと言うのか?何と言えば良いのか分かりません。 いつもの事ですが、題名を変える予定の時期よりもかなり遅れていたのでしょう。 椿はなかなか実行に移せなかったり、クリアーにメッセージを受け取るのに時間がかかったりと、 出来の悪い劣等生なので、何をさせてもいつもギリギリセーフの状態なのです。 もちろんですが、「虹の壷」の題名は椿が考えた訳ではありません。 ある場所から流されてきました(笑)どんぶらこ、どんぶらこと流されて来たのに、 パッカーンと割るのが遅い椿…。(とあるCM風) 時には割らないうちに腐る事も多々あり さすがに反省して、最近はほんの少しだけどスピード感が出て来ましたけどね……。 魂もパッカーンって割らないと本物は出て来ません。 中身を知らないままに腐っちゃたら だめよ〜だめぇ〜だめぇ〜 このブログはパッカーンと割る事に強力(協力)体制万全です(笑) 斧もって待っとります(笑) ちなみに前の題名は多恵ちゃんが決めたものでしたが、 今は霊が介入してくる事は無いに等しいです。 今回の「虹の壷」の題名にも、色々なメッセージがいっぱい詰まっているようです。 前に記事で書いた事がありますが、 私達は虹を渡って故郷へと帰る日が刻々と迫っているのではないかと思われます。 虹には色々な色がありますが、私達にもそれぞれ故郷のカラーが組み込まれています。 故郷へと帰る為には、各自の持っている色の虹の橋を造るしか無いのです。 帰れる時期はすでに決まっており、一斉だと思います。 はたしてその時、美しい7色の虹を完成させる事が出来るのか? 1色しか無い虹の橋になるのか?それとも2色なのか? それは誰にも分かりません。 橋を造る人は多くはいないのかも知れません。 とても大変な作業となるからです。 ですが、誰かがやらねばならないのです。 自分の色の橋がなければ帰れません。 各色のリーダーとなる人を探しています。 どなたかいませんかぁ〜?(大声) あっ、そうそう、虹の橋がかかる場所は世界中色々とあるのかな〜? 見えて来る虹には宇宙と繋がっていない虹も多く見えるし…。 どうなってるのかな? 宇宙へと繋がる虹の1つは日本にあるのですよ☆ 場所は言えませんが、分かっている人には分かるでしょうし、 誰でも、いつか必ず分かると思います。 分かったところで、自分色の橋がなければ帰る事は出来ないのですが……。 この場所に災害が起きた時がちょと怖いな〜って感じますが、 これ以上の事は知〜らないっと。どなたかへのメッセージなのだと思います。 どちらにしても、今は無意味な恐怖に怯えるよりも、 自分自身を見つめる(見つける)事の方が先決ですからね!! 自分を見つけ出せない人が何を見つける事が出来るのでしょうか? 虹を作るというのは、自分の本来の色を見つける事が必要なんです。 「虹の壷」はずっと隠されて来たのでしょう。 人類が探し求めてきた虹の壷が、とうとう姿を現しました。 もうどうする事も出来ません。 後戻りは出来ないのです。                              椿♪ 追伸 椿と記事(ブログ)とは別物として捉えて下さいね。 絶対に混同しないでくださいませ。 書いているのは椿ではございませんし、 ゴーストライターとも言えます(笑) そしてフィクション、ノンフィクション、 どちらであっても楽しくお読み下さい。 ☆-☆-☆-☆-☆-☆今後の講座スケジュール☆-☆-☆-☆-☆-☆ 2015年3月29日(日)  愛知県一宮市スポーツ文化センター ☆-☆-☆-☆-☆-☆☆-☆-☆-☆-☆-☆☆-☆-☆-☆-☆-☆☆-☆-  ☆Facebookページ開設しました。「虹の壺」ファンページ  EarthOneスタッフブログ 『蜘蛛の糸』 いつも応援クリックを本当にありがとうございます。 この記事を多くの方に読んで頂きたいと切に願っております。 ご賛同いただけましたらご協力をお願い申し上げます。 ↓ ↓ ↓ ↓ 精神世界ランキング

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