マトリョーシカ＆だるま　「４」

人形とは人の型とも言えますよね？ 人間の肉体などの全てを表しているのではないかと思います。 単純に外面的な事だけではなく、肉体を持つために必要な遺伝子も含めての事です。 才能やら家系にからむ運、不運等も含めてね。 ちなみに、だるまもマトリョーシカも顔などの全ては単純にペンなどで書いてあるだけですよね？ ここにも１つのメッセージがあります。 所詮、遺伝子も含めたあらゆる全ての型は絵で描いたレベルの事だと教えられているのだと思います。 それくらい人間の型とは本当にただの型でしかないのです。 言うなればクッキーの型レベルって事です。星型なのか丸形なのか？って事です。 それなのに人間とは型に入っている中身にではなくて、 型(色々なおまけの付いた遺伝子を含んだ肉体）に振り回されていますよね～。 あっちのマトリョーシカは綺麗なお洋服だとか、 あっちのマトリョーシカは素敵なネックレスをしているとか、 ペンで書いてあるだけなのにね・・・ 絵に描いた餅に振り回されるなんて、あ～くだらない。 所詮、肉体とは余分な自分「我」を無くしていく為のツールでしかないと言う事です。 遺伝子の組み込まれた肉体とはエネルギーを入れる為の型でしか無いのです。 通常は死んでしまえば、また違う型に入るしかないのですしね。 窮屈な型に入るしか地球上では存在できないのです。 その、ただの型に過ぎないものに精神は振り回されるし、 この世は踏んだり蹴ったりですよね～（笑） コメントでも頂いておりましたが、マトリョーシカやだるまには手も足もありません。 手も足も無いから救済されなければ生きてなどいけません。 それでは誰が今まで助けてくれていたのでしょうか？ 霊しかいませんよね？ まるでヘレンケラーとサリバン先生のように 霊達が人間の手となり足となり助けてくれていたのです。 このように本来、人間は霊とは切っても切れない関係があるのです。 霊もまた人間の手となり足となり助ける事でしか進化する事が出来ないのです。 互いに手を取り合って生きていく事が課せられていたのに 一体全体どこから歯車が狂ったのでしょうね？ な～んて、今さら悔やんでも仕方ないのですけどね・・。 とりあえず前に進みましょう。 マトリョーシカ＆だるまのお話しがなかなか終わらないのですが、 今回のお話しは２０１６年がどんな年なのか？ これからはどうなっていくのか？っていうオチです。 いまいち面白くない記事ですが、もうしばらくお付き合いくださいませ。 何よりも書いている椿自身が飽きてきた～ でも頑張って書くぞ～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く☆ 今は子供優先なので二人の子供が同時に寝ている間でしか記事は書けません。 一気に書いているので誤字脱字が多くなっているかもしれませんが、 どうか、目をつぶってくださいませ。目も痛いし、見直す時間も無いの～。 二人目出産は想像していた以上に幸せですが、 想像していた以上に子育ては忙しかったです。（笑） いつも応援クリックを本当にありがとうございます。 この記事が多くの方に読んで頂けるよう、今日もご協力をお願い申し上げます。 にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング -------------------------------- 人気ブログランキングへ ----☆------------☆------------☆-------------☆-------------☆-----