宇宙レストラン

2016/11/19(土)13:24

テレパシーの入口。

メッセージ(123)

霊や宇宙人達は基本的にテレパシーでの会話がほとんどです。 言葉を発する事はあまりありません。 本来は、それくらい言葉って慎重に出すものなのです。 人間って分かった気になって言葉は言霊とかなんて言っちゃってるけど、 人間ほど言葉を乱用している種族はいないよね~(笑) 悪口言うより、何でもかんでも「ありがとう」って言えばいいって言う教え。 凄すぎる教えです。(笑) 正直言えば、言葉をナメすぎですが致し方無い理由が存在しています。 だって、言葉を悪口や嘘で汚しまくるわけにはいきません。 そうは言っても、 結局のところ、真実の「ありがとう」じゃなければ通用しない仕組みです。 じゃなければ今ごろ誰もが最高の人生を歩んでいるはずです。 幼稚な人間が、真実の「ありがとう」に到達する為の苦肉の策でしたね・・。 これってね。向こう側の皆様が皆で出した「案」なんですよ。 だから一世風靡したでしょう? なかなか上手くは、いきませんでしたけどね・・。 悪用も多かったですし・・。 人間だって本当はテレパシーでの会話なんて楽勝なんです。 ただテレパシーの会話を拒否して生きているだけの事です。 そもそも闇(悪)を隠しながら生きていたら テレパシーでの会話なんて出来ません。 人間がテレパシ-での会話が出来ていたら、 今ごろ「悪」は解放されて、戦争もないでしょうね。 戦争って単純に言えば自分の「悪」を隠すための行為ですからね。 誰かが悪い。って事にすり替えた単純な行為。 自分の悪からどんどん遠のく行為。 戦争に一部の人間たちが利益を得ている? 人間の中の「悪」が原点の戦争ですから、 そこにさらなる色々な問題は出てきて当たり前。 エゴや欲が生まれて当たり前。 「悪」はさらなる「悪」を生みだすのです。 戦争で誰かが利益を得ている? 別にいいじゃん。何をカッカッして怒ってるの? 例え、そこの芽をむしり取ったとしても、 根っこを根こそぎ取らなきゃイタチごっこになるだけの事です。 その根っこがどこにあるのかって? あなたの心の中に決まっているでしょう。 ほんっとにお馬鹿さんなんだから・・。 自分が利益を得ていなければ関係ない。 自分が利益を得ていなければ許さない。って考えを改めなきゃ あなたが手にしたい利益は永遠と手に入りませんよ。 どこぞの国でもわが国でも同じですが、 自分の心の悪を取り除けばいいだけの事なのに、 出てきた芽をやっつければ自分が幸せになって満足できると思ってる。 今までそれで解決したことあるのかな? 誰かを自殺にまで追いつめて終わり? そもそも、その芽を作り出したのは自分なのにね。 自分が損しているって怒るのはお門違いもいいところ。 その芽に思いっきり栄養を与えてきたのも自分なのにね。 小さなレベルで同じ事をしてきた事を棚上げしてる。 国全体の考え方が怖すぎる。 巨大な問題すり替えを国の中でやりすぎると本当にマズイと思います。 しかも永遠と繰り返すのも本当にマズいです。 繰り返す時間すらも無くなったら本当にどうするの? って話しが横道にズレちゃいましたが、 あちらの皆様が練って練って絞り出した、言葉(神)を汚させない為の 「案」がそろそろ出てきているのですよ。 それは、テレパシーでの会話の入り口向かわせる為の「案」なんだそうです。 1つはもうお分かりですよね? 「悪」を見つけ「悪」を認める事です。 それって皆様が出した最強の「案」なんです。 どう出すのか悩んだようですが、 時間が無いので遠回りさせない方法を選んだようです。 人間が幼稚であろうがなかろうが、 甘い方法は選ばれなかったようです。 知ってた?? まさか知らないって言わないよね??(泣) まっまさか!!椿だけに背負わせないよね?(笑) 頼むよ(笑) (ちなみに向こうの皆様ですが、色々な国の方がいます。 とくにアジア系はアジア系で同じクラスになる事が多いです。 皆、仲良しですよ。) 宇宙の法が変わったから、今までのやり方はマジで通用しなくなるよ。 来年は2017年だよ!! しつこいようですが2017年だよ!! 思い出すんだ!! だから何?じゃ困るよ!!                         椿♪ クリックの応援を頂けると大変嬉しいです。 にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング -------------------------------- 人気ブログランキングへ ☆お問い合わせはこちらまで earthone2014@yahoo.co.jp 携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。パソコンのメールからお問い合わせ頂くか、携帯の設定をご確認くださいますよう、お願い申し上げます。

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