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October 19, 2019
カテゴリ：個人日記
前回の記事でも書いたように肉体には遺伝子と言う刺青が入っています。
肉体とは消費期間の決められている魂の乗り物ではある事は間違いないのですが、 肉体に入れられている刺青（遺伝子）は魂と同レベルの存在です。 肉体に入れられている遺伝子と魂とは簡単に言ってしまえば他人同士です。 （大きく言えば全ては一体なので他人では無いのですが・・・。この世の仕組みで言えば 完全に他人です。） 他人同士が結婚して一人の人間としてこの世に生まれてくるのです。 とっても神秘的ですよね。 私たちは自分自身の事を一人だと思っていますが、 実際は他人同士が結婚して人間として一人の肉体を得ているのです。 ですから時に自分の中にもう一人の自分がいるように感じて当たり前なのです。 ですから一時期流行ったツインソウルを探す旅とかなんとかありましたが、 実は私たち人間はツインソウルとして既に完成してこの世に生まれてきているのです。 ツインソウルが完成しなければ人間にすらなれないのですよ。 神に似せて人間を作り上げたと言われているようですが、 確かに最低限のツインソウルの完成がなければ神に似せる事など不可能なのです。 神の仕組みと言うか宇宙の仕組みは仲間意識です。 身勝手な単体での行動では何も成し遂げられないのです。 ちなみに単体の存在であるという事は宇宙の底辺にいるという事にもなります。 地球では人間が死ぬと肉体から離れます。 完成されていたツインソウルはまた離れ離れとなり共に単体の存在となるのです。 椿♪  にほんブログ村 -------------------------------- 精神世界ランキング -------------------------------- ☆お問い合わせはこちらまで earthone2014@yahoo.co.jp 携帯のメールからお問い合わせ頂くと、こちらからメールが届かない場合がございますので、予めご了承ください。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
October 19, 2019 05:14:18 PM
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