2021/10/08(金)12:37
鏡開き
鏡開きとは、お正月に年神様(としがみさま)が滞在していた「依り代(よりしろ=居場所)」であるお餅を食べることで、霊力を分けてもらい、1年の良運を願う行事です。
↑ネットで調べますと鏡開きの大まかな意味はこのようです。
椿は、いい歳しながら鏡開きの意味やら由来をよく分からずに時期が来たら普通に行ってました。
取りあえずお正月が来たら鏡餅を飾って鏡開きの日が来たらお餅割って食べておこうって感じで
情けないです。
昨日は牡丹さんと久々にお茶をしました。(やっぱり楽しいです♪)
その時にお互いに同時に何故だか鏡開きって感じがするねって話していました。
同時に鏡開きって言うのも不思議のなのですが、本当にそう思ったのです。
本当の鏡開きの意味は正確には理解は出来ていないのですが、
椿の言う鏡開きとは神の戸が開いたって感じがするのです。
ずっと来るよ来るよって(何がだよ?)色々と書いてきたのですが、
書きながらも来るよ来るよ詐欺みたいだなって思ったりもしていましたが、
とうとう本当に来たって感じです。
神の道が始まるのだなって。
神の道ってどんな道なのか?
簡単に言ってしまえばイエスの道ですね。
イエスの道は誰しもが必ず通らなければならない道であるのは間違いなく
理解していたつもりではありますが、今は本当に来るんだっていう怖さを感じます。
最近、地震も多いのですが、
自身・自信・揺らぐ・個人地震時代の始まりなのかもしれません。
今まで以上に揺らぎに振り落とされないように地に足付けて進んでいく事が
必要になってきたなと感じざるを得ません。(笑)
椿♪
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