多分、地球の進むべき道は1つなんだろうと思います。
地球内の国同士で揉めている事をやめて、
宇宙に広がる星同士の交流をしていく事だと思います。
星にも終わりがあるのは間違いありません。
いつかは他の星に移住しなければならないかもしれない。
もしくは他の星に指導してもらう必要があるのかもしれない。
他の星に移住するには何が必要か?
地球を永遠に人間が住めるようにするには何が必要か?
色々な知識やら何やらが必要にはなってくるのだと思いますが、
その知識を手に入れるには人間の心がその知識に見合う状態にならなければなりません。
宇宙の中の小さな星の中でいがみ合い殺しあう。
地球の資源を独り占め。小さな土地の取り合い。
家庭の中には暴力。
こんな事が無くなることが重要です。
誰かの心を変えることは難しいです。
そもそも他人の心を変えることなど絶対に出来ない。
イエスにだって出来ません。出来るのは自分自身のみ。
でも、一人一人が自分自身で広い宇宙に見合う心を獲得していく。
その人数がある一定数を超えた時、地球上にその知識が降りてきます。
霊の世界を変える時(見えない世界を変える時)に必要な人数は少なくても大丈夫でした。
驚くほどの少人数で良かったです。
でも今と言う誰にでも見える現実の世界を変えていく時にはもう少し多くの人数が必要です。
でもきっと大丈夫!!
人間はそこまで馬鹿じゃない。
よね?
椿♪
椿日記
息子「ママ~地球ってあと何年住めると思う?」
椿「知らない。何年なの?」
息子「40億年くらいなのかな」
椿「へぇ~そうなんだ」
息子「でも、そのうちに人間が皆で他の星に移住するからね。心配する必要も無いけどね。」
椿「えっ?そうなの?何で知ってるの?」
息子「知ってるに決まってるでしょう(笑)」
「人間ってね。そんなに馬鹿じゃなかったんだよ」
何てことを話すときの息子は息子のようで息子じゃないです。
顔まで違う。。。不思議です。

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